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#日記

今この先

僕の今の人生はクリニックが中心の生活だ。正直言うと辛いし行動が少し制限される。

今の世の中だから行く事はないけど遠出の旅行は出来ない。せいぜい伊豆辺りでの一泊が限界。。でも湘南辺りなら二泊はで来る。しないけどね...。

 

そんな僕にも夢があります

目標があります

ただこの先の事を考えてしまうと不安になる事が多々あるけど。。。

だから僕は今日も描き続ける。描く事によって不安が掻き消され

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星はシチューに恋の味

星はシチューに魔法を描ける

とても甘くロマンティックな赤い宝石

そして多くは星型に整えられて幾つもの星がシチューに入れられている

ちなみに僕はサラっとしているスープの様なシチューが好き

なぜなら...

ねえ、クリームシチュー作ったんだけどお水の量間違えて水っぽくなっちゃった、、、

うん、いいよ。とりあえず食べてみるよ

彼女が作るシチューは特長がある

それはスープの様にサラッとしてい

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夜空の向こう側

夜空を見上げた時星ってキラキラ光りとても綺麗に見える

でも実際はどうなのだろう

もしかしたらただのちょっと大きい石にしか見えないのかも知れない

宇宙のゴミ?

そんなわけないか...

それともう一つ思う事がある

彼女も今同じ空見ているのかな

同じ星を見ているのかな

そう思うと不思議に彼女の存在が身近に感じられる

逢いたい

顔が見たい

またあの笑顔を見ながら話たい

流れて来た星

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君の瞳のその奥を

君の瞳のその奥を

いつも笑っていた

悲しい時も強がりな笑顔でいつも笑っていた

その瞳の奥にある本当の彼女の姿

僕だけには魅せてくれていた切なさと愛おしさとまるで小悪魔の様なその笑顔

でもその瞳はいつしか遠くだけを見つめる眼へと変化していた

もっとこっちを見て欲しい

もっと感じて欲しい

もっとあの頃のような笑顔でいて欲しい

もっと...もっと...。

もう届かない

でもいつの日か

いつの日か

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チキンカレー

夏になると思い出す

あの夏に食べたカレーは抜群に美味かった。

未だにあの味を超えたカレーには出逢えていない。

別に特別な肉やスパイスを使ってるわけではない。ちょっとだけ時間を掛けて煮込んだごくごく普通の何処にでもあるチキンカレー。

何処にでもあるはずなのに巡り逢えない。なぜだろう。簡単に会える味なのに。いつでも会える味なのに。それとも僕の知らない間に脳裏の隙間からするするっと逃げて行ってし

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