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こう並べてみると本当にひどい写真ばかりだ 最近の凡ミスも含めてどれも失敗作だ。 ほとんどの写真は、自分がまだカメラの扱いに慣れていない時のもの いつもと違うカメラを使った時のものが多いかもしれない 自分の幼さを感じる まぁただ、これらのキリトリに価値をつける事とすれば 失敗作という価値で、それを生かすのも自分だと最近思うようになった。 爪… あ!っていいながらシャッター記憶あるな… 自分の指の癖がわかりやすいなぁ… 失敗作にきちんと価値を見出すためにこれからを
これらの写真(↓)は、 もう何年も前、たぶん9年くらい前に撮影したものたち 少し暇つぶしに過去の写真をあさっていて この廃墟臭漂う写真を編集したくてたまらなくなった。 当時の自分が編集した印象と 今、編集する印象はまるで別物 浸食具合が本当に好き シュート決めたら何か起きるかもしれない これは、”使徒”です 昔の感性、廃墟好きは、 今も心の奥底に潜んでいる。 いい写真だと思っていただけたら幸いです!