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写真を撮ってから、モノクロにしたいときには、 3パターンあると最近感じていることがある。 1つ目は、光と影を一番に表現したいとき 2つ目は、うまく撮れなかったけどモノクロ仲いい感じに編集できるとき そして3つ目は、心が落ち込んでいる時だ。 カラー写真という表面が なんとなく心と合わない事がどうしてもあると 色のない世界にしたくなる。 うまく言えないがなんとなく、 そういう時が最近あると すごく感じるようになった。 最近町へ出ても写真を撮る余裕があんまりなく 自分が撮り
なんでこんな色に撮れたのか よく覚えていない。。 編集そんなに加えてないはずなんだけど、 マゼンタ色が本当に好き。 最近では、ホームで立ち止まって写真を撮ることが減ってきてしまった。 撮らないだけで、目では色々な景色はもちろん観ているけれど、 やっぱり撮らないと意味がないようだ。。。 (撮影.2013年)
赤い電車に乗っかって〜♪♪という くるりの -赤い電車-という曲を思い出した 可愛い電車だった〜
特に特別な瞬間ではないけれど 時が止まってるような瞬間がわりと好き。 この私の目線も 雲も空の色もほんの数秒の切り取りでしかない この雲ももうコンビニから出てきたら もうそこには無くて なんとなくちょっと寂しかった。
外に出かけて、何かに気が付いた時 何でもないけど、なんかきれいだなと思った時 私は写真を撮るのが好きだ 簡単に言えば、「スナップ写真」を撮るのが好きなのだけど、 外出が圧倒的に減って、さらに行動範囲も最小限になったなかで、 ””写真を撮る””という趣味に限界すら感じていた時もあった。 でも、そのスナップ写真を撮る感覚や意識だけは忘れたくなくて、 最近になってやっと出かけるときは、 少し時間の感覚をおろそかにするようになった。 せかせかしているとどうしても、写真を撮る余
どうしても君を待ち続けたい。 迎えに来て欲しい、会いに来てほしい。 でも、本当は一歩踏み出したい。そう思う。 いつだって君に会いたいんだ。
この前、久しぶりにきれいな朝焼きを見た。 風が強い日だったから、 低い雲は流れるのが早くて観ていてすごく気持ちがよかった。 早朝は、ベランダに出ても人目気にしないで 居られるから本当にいい
外でコーヒーを飲む楽しみや、 写真を撮る楽しみ、 誰かと話す楽しみ・・・・ そんなものがあった自分が もうすごく昔のように感じる。 それもすべて 誰かがいたからこそ 成り立っていたんだと気が付かされる。 もちろん、今は今で楽しいこともあるけど それはまたそれなんだ。
今日は久しぶりに 写真撮る余裕があった お花綺麗だった 私はやっぱり目の前のものに浸るのが好きだと思った
ふとした瞬間に訪れる自分の小ささと大きさ 風が吹く気持ちよさと力強さ そこでまたいつか感じさせられるとそう思う その一歩を踏み出す瞬間をまた待とう