危険な兆候
飲食店の危険な兆候②
あいさつがない
飲食店は接客業であり、来店時にあいさつがあるのは当たり前なことです。
しかも、お客様を歓迎する元気で丁寧なあいさつは不可欠です。
しかし、経営が上手くいってない店では歓迎どころか来店を迷惑がる雰囲気があるものです。
だから、普通にあいさつしなかったり、あいさつしてもお客様に聞こえない小さな声しか出さないんです。
お客様はそんな第一印象で、二度と来ないと決めてしまい。
帰る際には代金を手切れ金の感覚で支払います。
こういうお店では再来はほとんどなく、1回来店しても2回目はありませんからお客様が増えることなく、あいさつもないお店の評判が広がり繁盛することなく終わっていきます。
来店して歓迎されるようなあいさつが無ければ、それは飲食店が終わる兆候になります。
こんなお店になってきたら相談してください。
ハットリ・コンサル合同会社
代表 服部直紀
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