開業が成功するには
開業が成功するには
第4回 開業資金を確保する②
開業資金の確保についての2つ目は融資を有利進めるための事業計画書の立案についてです。
融資を実行してもらうためには、正しく実効性のある事業計画書を作成することは不可欠なんです。
しかし、意外と有効な事業計画書が作成出来ずに融資を断られるケースは少なくありません。
特に、事業計画書の予想損益計算書で予測数値が開業予定の店舗に見合う数値になっていないために融資を拒否されてしまうのです。
融資を審査する人は融資のプロであり、飲食業の売上や利益の成り立ちや適正数値も把握しています。
だから、融資のプロから見ても正しく計画されていることが必要なんですが、飲食店で店長や料理長を経験されていた方でも正しく計画出来ない人は少なくありません。
私が開業支援で融資の支援する際には事業計画書は私が必ず代行して作成しており、今まで100%融資を実行させてきました。
融資でお困りの方はお気軽にご相談ください。
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飲食店経営を最悪な状態にしないコンサルタントを目指しています。
しかし、飲食店経営者からのご相談の多くが手遅れの状況であり、もう少し早めに相談して頂けたら助かったお店は少なくありません。営業していて何か違和感を感じたら、お早めにご相談のDMをください。
ハットリ・コンサル合同会社
飲食店コンサルタント 服部直紀
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