関心
関心を寄せる
飲食店はコロナの前から人手不足で苦労していたと思います。
私も人材採用についてご相談を良く受けています。
たしかに、人手不足は飲食店だけではなくどの業界もスタッフ確保で悩んでいますが、中にはスタッフに困っていない飲食店や会社があるのも事実なんです。
そういうお店や会社には、一定の法則があります。
それは、店長や経営者がスタッフに「関心」を寄せていることです。
愛情の反対語は「無関心」と言われている通り、関心を寄せるということは、スタッフに愛情を持っているということです。
スタッフをただの人員として見るのではなく、大切な仲間として愛情を持って接するお店に皆が働きたいと思うのです。
スタッフに無関心でいるお店では誰も働こうとは思わないし、そういうお店に採用されてもすぐに辞めてしまうんです。
人が居ないと嘆くのではなく、店長は自分のお店が働きたくなるお店であるかを見直すことが大切なんです。
また、本書には人材に関して、人材募集や採用だけでなくオリエンテーションの重要性や評価制度など飲食店経営の実務にそくした内容を詳しく解説しています。
本書は、楽天やAmazonやヤフーショッピングなどのインターネットショッピングでも販売していますが、私からも直接販売してますのでご希望の方はメッセージをください。
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