中学校一年生の一学期からメンタルサイト・メンヘラWEBリングにハマっていた話
今から中学一年生の時からメンタルサイトやメンヘラサイト巡りにハマっていた話をします。
当時従兄弟の家に週一で行ってインターネットをする為にパソコンを利用したり、母親のガラケーでメンタルサイトやメンタル関係の前略プロフィールをネットサーフィンしていました。勿論所謂パケ死状態に陥り(合計約7マン掛かった)母親に怒られました。
あの頃はガラケーもパソコンもメンタルサイト乱立していましたね。もう令和の今の時代には無いですがWEBリングとかありましたね。懐かしいWEBサービスですね。リアル厨房1年生1学期からリストカットやオーバードーズや不登校や自殺未遂についてのサイトを検索していました。もう厨房一年生で精神を病んじゃったのがもう此の時点で判りますね。自殺を検討して仕舞う程には・・・。
今でも学校に多分適応できる気がしません。当時も適応出来なかったのだから・・・。そんな私はもう学校に通える気がしないですがね・・・。群馬県の田舎住まいだし実家は自営業だから不登校になったら噂になります。
中一の時にメンヘラサイト巡りに嵌まって『やはり、そういう精神を病んだ人のサイトがあるんだ!!』と思いました。
生きたくないけど☆逝きたくない・・・という有名ガラケーランキングサイト、大昔昔ありましたね。懐かしい響きです。知っている人は知っている大手メンヘラ系ガラケーサイトランキングです。
・何故厨房一年生でメンタルサイト巡りにハマっていたのかというと・・・。
何故中学一年生の一学期でメンタルサイト巡りに嵌まっていたのかというと、やはりまるで自分と同じ様な学校で死ぬ程苦しい思いをしているような子を見つけたかったからなのではないかなと思います。私がこんなにも苦しんでいる主な原因はやはり学校です。
私と同じ様な学校が嫌いで学校で死を考える程苦しい思いをしている子や現在進行形で学校でいじめられていたり虐められた経験ある様な子を見つけたかったのです。本音は中学一年生の一学期当時から不登校したかったのが本音ですし。中学一年生の夏休み明けの9月1日から不登校し掛けました。母親と大揉めして渋々学校行きましたが。中一の夏休みの宿題も学校が嫌すぎて最後まで仕上がらなかったしね。
どれだけ学校適応出来なかったのだよという感じですね。自分もよく学校に週六日(週六日なのはブラック吹奏楽部に在籍していたからです)通えたなあと思います。もう中学一年生で限界突破していましたね・・・。10代に必要な元気がありませんでした。
親も両親共に昭和の考えだから中一の一学期の時点で不登校し掛けたら『学校には行け!!』と般若の様な顔で言われましたね。
『修学旅行等の泊まりの行事に行きたくない!!』と両親の前で泣いて泣いて大騒ぎしたことは有りますが・・・。大人になった今でも社員旅行等の泊まりの会社の行事には出席したくないです。もし出席する羽目になったら・・・診断書書いてもらって休むと思います。
もし、私が中学一年生の時点で児童精神科に行っていたら恐らくなんらかの病名付けられて速攻で入院になっていたと思います。だって発達凸凹・発達障害児なんだもん。
・此のことを現在通っている臨床心理士さんに話したら・・・。
此のことを現在通っている臨床心理士さん・カウンセラーさんに話したら『中学一年生にして精神年齢が随分大人だねえ〜。』と言われました。臨床心理士さん曰く『そういうメンヘラサイトは中学2年生〜中学3年生がハマる物』だと言われました。此のことを書いていて思ったのですが、よく自分もメンタルサイトを中学1年で見つけ出しちゃったなあと。
きっとそれだけ中学1年生の1学期の時点で精神年齢が早熟だったのでしょう。
・そして最後に。
不登校の歴史について調べていたのですが、昭和の時代にもやはり不登校は何人か居たのだなあと。このことについては後ほど詳しく書いていこうと思います。
令和になってやっと不登校が許容できる社会になりつつあります。不登校児の為の居場所も今だから沢山ありますしね。1クラスに1人は不登校が居るという計算です。
【追記】私の主治医からは『学校嫌いだもんな〜。』と言われております。何なら今でも嫌いなのが本音です。