言葉を紡ぐこと
「文章を上手に書けるようになりたい」と大人になるにつれて思うようになってきました。
言葉の紡ぎ方が上手な人を見かけると気になって、興味・関心が湧いてきます。
作詞家、脚本家、小説家なんて憧れ中の憧れです。
言葉は言葉でしかないのに、そこにいろんなものを詰め込むことができる人がめちゃくちゃかっこいいです。
言葉を紡ぐ練習をこのnoteでできるようになりたいと思いながら
少し更新してるけど、なかなかうまくいかないですね。(笑)
人が紡いだ言葉に対して、感動したり面白くなったり嬉しくなったり、励まされたり、そんなことが出来る人達は才能があってそうなったのか、それとも努力の積み重ねでそうなれたのか、人それぞれだと思いますが、
かっこいいな、と感じる夏です。
気が付いたら8月になってました、夏がきてました。
時の流れが速いのか遅いのか、よく分からないのですが
毎日、目の前のことに必死で少し先の未来を見据えることが
なかなかできません。
これも言い訳なんだと思うけど、いつも”目の前のこと”に”私なりに”必死に
してきたんだと思うけど、そう思ってるけど、毎回毎回、自分の過去を全て否定してしまうクセをそろそろ治したいです。
過去の選択に対して、今の私は何一つ納得できていない。
この状況をいつになったら打破できるのか、過去の自分を肯定できる今の私はいつになったらくるのかな~っていつも今の私は考えています。
この先、見返した時の「今」の私が少しでも「過去」の私を
肯定できていますように。
いつの私も必死だったと思うんだけどな~なんでかな~