8年くらい前に見た夢の一場面。

豊臣政権時代?、どこかの地方?立烏帽子を被った三十半ばから四十歳くらいの男が、屋敷の中で姉君と話してた。

姉は豊臣に多くの土地を没収?されたことを嘆いていて、弟は「全ての財産を取られたわけではないし、命があるだけ良いじゃないですか」と笑ってた。

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三寅さん@輪廻転生研究家
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