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noteについて。書くことについて。

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noteを書いていくことについて、それで思ったことなどについて、書いています。
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2025年2月の記事一覧

【御礼】---先週も、「おめでとうございます!」を、見ることができました。(2025.2.16)。

 いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。  おかげで、こうして書き続けることができています。  初めて見つけていただいた方も、ありがとうございます。    もし、よろしければ、今回の記事からでも、読んでもらえたら、うれしく思います。 テレビについて(74)テレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は、いつの間にか箱根の駅伝に近づいていた。 先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださっただけでなく、スキをしていただいた

「書くことが、仕事になるために」③「より多くの人に読んでもらうために、(ささやかだけど)やってみたこと」。

 知っている人や、友人に、こうしてnoteで記事を書き続けていることを、あまり伝えることをしていない。というよりも、そういうことを知ったら、なんとなく義務感で読んでもらうのも申し訳ないし、誰でも時間は大事だから、それを奪ってもダメなのではないか、といったことを考えてしまう。  知人や友人と他の話をしていて、SNSの話題になりにくいのは、わたしが携帯やスマホを持ったことがないのを、知り合いは分かっているからだと思う。 noteを始めた理由 それでも時々、何かの拍子にそんな話

【御礼】---おかげさまで、先週も「おめでとうございます!」を、見ることができました。(2025.2.2)

 いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。  おかげで、こうして書き続けることができています。  初めて見つけていただいた方も、ありがとうございます。    もし、よろしければ、今回の記事からでも、読んでもらえたら、うれしく思います。  先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださっただけでなく、スキしていただいたおかげです。   ありがとうございました。 『ブックオフから考える: 「なんとなく」から生まれた文化の