「書くことが、仕事になるために」③「より多くの人に読んでもらうために、(ささやかだけど)やってみたこと」。
知っている人や、友人に、こうしてnoteで記事を書き続けていることを、あまり伝えることをしていない。というよりも、そういうことを知ったら、なんとなく義務感で読んでもらうのも申し訳ないし、誰でも時間は大事だから、それを奪ってもダメなのではないか、といったことを考えてしまう。
知人や友人と他の話をしていて、SNSの話題になりにくいのは、わたしが携帯やスマホを持ったことがないのを、知り合いは分かっているからだと思う。
noteを始めた理由 それでも時々、何かの拍子にそんな話