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noteを始めて、2年が経ちました。 書いていくそばから、記事は過去になって、自分でも、忘れがちになったりします。 それでも、その時に書いたものが、時間が経っても、それほど新鮮さが変わらないこともあります。 2021年3月と、2020年3月の記事から、自分で3つ選びました。 よろしかったら、読んでもらえると、うれしいです。 カスタマーセンターの「声の思い出」 企業の「カスタマーセンター」にかけられる電話は、おそらく「苦情」が多いと思いますし、そのせ
「365日連続投稿」については、「あと何日」といった意識をしていましたが、「2周年」は気がついたら、過ぎていました。 noteを始めて1ヶ月や、100日、さらには、1年たった時も、いろいろと思うこともありました。 2年がたった今の時点では、何か特に強く思うことはないようです。毎日、書いて投稿することは、より日常になっていると感じています。 また区切りになったら、その時に思ったことは、お伝えしようと考えています。 読んでくださり、ありがとうございました。
いつものようにnoteを書こうとしたら、突然、祝ってもらいました。 「#業界あるある」の記事の中で、比較的、多く読んでもらえたようです。 かなり昔のことで、交通量調査というアルバイトに関する、とても小さな思い出ですが、思ったよりも、好意的に読んでくださり、ありがたく思いました。 学生時代のアルバイト、というのは、そこにずっといるわけではないという状態なので、中途半端なのかもしれませんが、だからこそ感じる独特の気持ちは、時代が違っても、どこか共通するような気がし