三味線文化譜とMIDIのもどかしさ
どうも山影です。
白川軍八郎の、じょんから新節を最終編までようやくまとめる事が出来ました。
もう既にご覧になっているかもしれないのですが、ここまで10ヶ月もかかりました。しかし未だに通しで弾いて、納得出来るような感じではありません。
私はリズムを引っ張る傾向があって、彼のように全てを淡々と弾くという事はとても難しいのです。速さの中でのちょっとしたタメだったり、バチ付のリズムに遅れたり。
通常スピードではまだまだなところもあります。
ギターをやっていた時に、イングヴェイとい