最近行った読書会2回分のレポート✨
最近行った読書会2回分のレポートになります✨
まとめるの遅れてしまいました☕️
本を知り、人を知る。
最初の自己紹介と本の紹介を聴きながら、相手を受け入れ、”本”を中心に心地の良い縁作り。
出会った本たちの紹介です☺️
読書会Part1
「流浪の月」 凪良ゆう
「20世紀論争史 現代思想の源泉」 高橋昌一郎
「鼻」 芥川龍之介
「黒猫・アッシャー家の崩壊 ポー短編集」 エドガー・アラン・ポー
「モルグ街の殺人」 エドガー・アラン・ポー
「バスキア・ハンドブック」 宮下規久朗
「捨て猫に拾われた男」 梅田悟司
「「言葉にできる」は武器になる」 梅田悟司
読書会Part2
「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティー
「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」 ヤニス・バルファキス
「人生はどこでもドア―リヨンの14日間」 稲垣えみ子
「女のいない男たち」村上春樹
「シンドラーズリスト」
「祖父はアーモン・ゲート」 ジェニファー・テーゲ
「彼女は頭が悪いから」姫野カオルコ
「水の時計」 初野晴
コロナ禍で落ち着かないことの多い今、サードプレイス的な居場所として癒しと気づきの場になればと。
そんな読書会運営を心がけております📚
またご参加くださいませ。
今後のスケジュールなど、改めて連絡いたしますね。