保護猫活動
https://www.youtube.com/watch?v=H7pgCPYDAjA
坂上家チャンネル
(チャンネル登録者数 約62万人)
https://www.youtube.com/watch?v=uTy6DvqHEMM
嗚呼!!みんなの動物園チャンネル【公式】
(チャンネル登録者数 約34万人)
https://www.youtube.com/watch?v=hI8iGT-rOOs
CaTuber猫たかD Cat videos
(チャンネル登録者数 約17万人)
野良猫に餌を与えると、その人の姿や声を猫は覚える
すぐに子猫も連れてきて、あとよろしくお願いしますと置いていく。
猫は4ヶ月毎に発情するのだとか。
動物愛護団体や管理センターのチラシには、野良猫の餌やりをするとどんどん増えて1年で50匹にもなると書かれているのを読んだ。
飼わない無責任な餌やりはしないほうが良いと
法的なことも
猫が原因で転倒事故などが起きた場合、飼い主に責任が来ることが有る
餌やりをしていると、家猫でなくても飼い主と見做される。
当たり屋的なカネ目的の言いがかりをつけられることも有るとか。
定期的に野良猫に餌やりを続けていると、最期には大量に集まってくるようになる。その責任は餌やりさんにあるので、増えすぎないようにTNRが推奨される。
餌やりさんの悪癖は、餌容器を放置して帰る事でしょう。
公園などに猫の家を自作してしまう人がいるが、公共の場であり違法行為になりかねない。寒くなると毛布などを草むらに置く人もいますね。
上に3つの例を上げましたが、動画として公開するには、TV番組なら法的責任や飼育環境を守っているが、資金力のない一般人だとそうは行かない場合が多い。富豪なら良いが?
結局のところ、餌代・避妊手術費用・病気治療費用・ワクチン接種費用などを視聴者にオネダリするようになり、最悪は金儲け目的のねこ好きさん容疑がかかる。
寄付の要求を受けた
私は姫路に住んでいますが、姫路城を散歩中に野良猫を見ていたら、自転車に乗った餌やりさんが来て、一通り餌を撒いた後に、話しかけてきてしばし野良猫に関する雑談になった。
話の終わりには餌代の寄付をお願いされた。
毎月1万円でいいと・・・
断ると5千円・・・千円でも良いと値下げして寄付のサブスク要求。
離れて観察していると、多くの人に寄付をせがんでいた
人通りが多い姫路城三の丸広場なので、かなりの収益が有るようで、乞食富豪ならぬ野良猫富豪に見えた。乞食のサブスクとは恐れ入りました。
人間にはいろいろな種類がいます
・ねこ好き
・保護好き
・ねこ嫌い
・虐待
・猫によるといった人も
私は昭和の生まれなので、昔の話をすると
基本的には人間と共存共栄で、どこにでも猫の姿が有りました。
町全体が猫好きかのように
野良犬は噛んだりして危険なため、保健所に依頼して殺処分が基本だった。
しかし、平成時代になって不寛容が進み、野良猫を捕まえて殺処分する人が多くなった。犬猫共に殺処分の時代
令和ではほとんど猫を見かけなくなり、家猫だけになってしまったようです。
保護猫やってると評判が広まると、次々と保護依頼の連絡が来るようです。
保護猫活動している人の手足は傷だらけなので分かりやすい。
ズーノーシス(野良猫の場合)
・手洗いの徹底
・スキンシップに口を使わない
・のみ、ダニ、皮膚炎、感染症に注意する
・人への尿スプレー、マーキング
懐くとその人の足の間をぐるぐると8の字に歩くので
猫を踏んだり蹴ったりしないように歩くことで転倒して
最悪、死に至る人もいる。
猫引っかき病
パスツレラ症
トキソプラズマ症
爪実条虫症
回虫症
のみ、ダニ、鳴き声 これは近所迷惑にもなる