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クルド人犯罪を報じないオールドメディア

トルコと日本は現在、短期滞在ならビザは必要ではありません。
そうなると悪用する人間が出てきます。
ノービザで日本に入国し、滞在期限が切れるまでの間に「難民申請」を行うんです。悲劇の難民を装うと支援してくれる団体が現れます。

難民申請すると、その審査期間中は強制送還が止められる。仮放免
そして何度も繰り返す。
子どもが小中学校に長期間通うなどすれば、在留特別許可をもらえるかもしれない。

クルド人移民がたくさん子どもを産んで、子どもを産まない日本人より人数が増えたら、クルド人で日本国を乗っ取ると宣言した馬鹿も居たが、日本に居られなくなった。クルド人は国を持たない民族ゆえ

「子どもに罪はない」という脳天気なリベラル政治家や支援者がいる。
しかし、現実はクルド人の子どもたちも「半グレ集団化」しており犯罪者の多くが18~20歳だ。犯罪を犯せば、子どもにも罪があるわな

埼玉県川口市に来る不良クルド人の多くは、ある特定の地域の出身です。
だから特定の川口市に集まっているようです。昔はWelcomeだったし。

こうした仕組みで入り込んだクルド人が地元の親類縁者を呼びよせ、数が増えていった。今では2000人を超えているようです。

申請中くらい大人しく出来ないのか?と思うが、どうやらクルド人には
堪え性がないようだ。すぐ犯罪に走る傾向がある犯罪率の高さ。


全ての移民・難民に「郷に入っては郷に従え」という諺を叩き込んでやりたい。そうすれば、日本でも問題なく受け入れられる。
犯罪民族と認定されれば、いつまで経っても受け入れられる事はないだろう

オールドメディアの謎報道
基本的に、日本人で逮捕されると名前も顔も報道しますね
有罪判決が出てないのに。

しかし、クルド人が起こす凶悪事件・事故は犯人の名前が非公開です
有罪判決が出た後も報道しません。

これは日本人に対するオールドメディアのヘイトスピーチと言えるでしょう。左翼新聞は日本人に恨みがあるようです。
そんな人達が日本人に向けて書いた新聞やテレビ報道を信じるわけ無い。

まだ、事件報道をする時はマシしで、殆どの事件は隠蔽されます。
これじゃ、オールドメディアは信用されません。

東京新聞が取材した、川口市で在日外国人支援を続けてきた米山功治さん、ライターの田口ゆうさんには公平な視野を持っていただきたいものです。

少数派のクルド人が起こす事件・事故の多さは異常ですが、その殆どがオールドメディアによって隠蔽され殆報道されていません。情報操作と言うべきレベルですね。

オールドメディアは逆に、ヘイトだと喚き散らす記事は書きまくります。
特に、朝日新聞系と東京新聞など


病院の業務を妨害
男女のもめごとでけがをしたクルド人男性が川口市立医療センターに運び込まれ、それを巡ってクルド人が100人ほど病院に集結。一時、救急搬送の受け入れが停止されるという大騒動が起きた。
この大事件でさえヘイトのように言う頭のイカれたジャーナリストが居る。


中学生に連続不同意性交
女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署に逮捕されたのは
クルド人で自称解体工の男(20)
難民認定申請中で仮放免中だったことが8日、同署の調べで分かった。
不同意性交の時間は約6分。
犯人のクルド人は事実上の「移民2世」という。

調べによると、クルド人は1月13日午後10時半ごろ、川口市内のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子生徒に性的暴行をしたとして7日、不同意性交などの容疑で逮捕された。

同署によると、男は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたと供述している。男は父親とともに難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。自宅はさいたま市内だが、川口市北部の隣接地域だった。

クルド人は自身の運転する車で、SNS(交流サイト)を通じて知り合った都内の女子中学生らや、日本人男性らとドライブに行くことになった。女子生徒らは横浜方面に向かうと考えていたが、車は都内から川口市内へ直行。女子生徒らは車内でスマホを使ってやり取りして逃げ出そうとしたが、犯行現場のコンビニ近くで降ろされ、被害にあった女子生徒だけが車に残されたという。

クルド人は「日本人女性と遊んだが暴行はしていません」と容疑を否認。
同署はトルコ語の通訳を介しながら調べを進めた。

川口市内では近年、一部クルド人と地域住民との軋轢が表面化。
「2世」とみられる若者らによるクルドカーの暴走行為やあおり運転、解体業クルドカーの過積載も問題となっている。

地元住民などから大手メディア(オールドメディア)の消極姿勢に疑問の声が上がっている。

朝日新聞や共同通信など5つの媒体について報道状況を検証したところ、事件や不祥事については報道量が少なく、扱いも小さい一方、取り上げられる際は、クルド人容疑者に対し同情的、好意的な報じ方が一般的となっている実態が浮かんだ。
オールドメディアの日本人差別が鮮明なのは在日記者が多いからか?と疑いたくもなる。

報道調査を産経さんが行ったので引用掲載する

昨年6月から今月にかけて、産経新聞や産経ニュースが取り上げたクルド人と地元との軋轢をめぐるニュースや、クルド人の犯罪についての事案など20件について、
朝日、毎日、読売の全国紙3紙と共同通信、地元紙の埼玉新聞の5媒体を対象に、商用データベースなどで報道状況を産経さんが調べた。
その結果、産経を除き3媒体以上が報じたニュースは20件中、わずか2件しかなかった。
2媒体が報じたニュースは7件、1媒体しか報じなかったニュースが5件、まったく掲載していないニュースが6件だった。
1媒体だけの場合は地元紙が多かった。
地元紙も含め、各紙は産経が報道するまでまったく報じず、地元紙が8月中旬の企画記事の中で、全国紙の1紙が9月にクルド人問題をめぐる政治家の動きを報じる中で触れたのみだった。

産経新聞

威力業務妨害事件
昨年8月、川口市内のクルド人男子中学生が大型商業施設への威力業務妨害容疑で逮捕された際に報じた2紙も「トルコ国籍」「外国籍」との表記だった。

日本社会にとって迷惑極まりない存在と感想を書くとヘイトスピーチと騒ぎ立てられるのでしょうか?

連続少女不同意性交事件
1月13日に川口のコンビニ駐車場で女子中学生に性的暴行を加えて執行猶予中のクルド人が、9月13日にまた女子中学生に性的暴行を加え、執行猶予を付けた裁判官(林裁判長)が甘すぎるだろ、政治的圧力か?と批判されている。

15歳に不同意性交 裁判官 執行猶予判決
猶予期間中
12歳に不同意性交 再逮捕

林 寛子裁判長 ロリコン性犯者を放免した責任者
さいたま地裁判事・さいたま家裁判事・さいたま簡裁判事

林裁判長は「クルドの父親が息子を監督する」と誓約したとして執行猶予3年の不可解な判決を下した。事件は不同意性交ではなく条例違反として裁かれた。

執行猶予中に再犯して逮捕されたのは、難民申請中で さいたま市に住む
ハスギュル・アッバス容疑者です。

名前は産経ですら報道せず、レイリー新潮のみが報じた。他は報道しないか匿名。オールドメディアにはスポンサー企業や政治家からの圧力や遠慮忖度があるのか?

検察官も裁判官も、現場の刑事がクルド人相手の捜査でどれだけ苦労しているか分かってないようですね。それを脳無という。・・・能だね

この女子中学生に性的暴行をしたとして不同意性交容疑でクルド人の男が逮捕された性犯罪事件も、産経以外は2紙しか報じなかった。
被害者の少女が哀れで可哀想。

報道した2紙も「トルコ国籍」との表記で、逮捕されたのが「クルド人移民2世」であることなど詳しい背景は報じられなかった。隠蔽したな


ひき逃げ事件
川口市伊刈の県道で同市の職業不詳の男性(69)がトラックにはねられて死亡したひき逃げ事件で、県警交通捜査課と川口署の合同捜査班は13日までに、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、職業不詳のクルド人(19)を逮捕した。
ひき逃げしたクルド人は「交通事故を起こしていない」と容疑を否認しているという。


別のひき逃げ事件
埼玉県川口市で今月23日夜、乗用車と原付きバイクが衝突、バイクの男性2人が死傷したひき逃げ事件で、埼玉県警交通捜査課と川口署は27日、市内のトルコ国籍の解体業アルバイトのクルド人(18)を自動車運転死傷処罰法違反(無免許過失運転致死)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

ひき逃げされた男性2人はいずれも市内に住む日本人の建設作業員(17)と高校生(16)で、建設作業員は死亡、高校生は意識不明の重体。(事件当時の情報しか有りません、その後、回復されていればよいのですが)

クルド人のひき逃げは日常化しつつ有るんだね、オールドメディアが報じないだけで。


川口市を地元とする議員が、外国人の治安問題について民族名の名指しを避けながら質問した際は、共同通信が記事を配信し全国紙1紙が掲載したが、その内容は「ヘイトスピーチだ」などとするジャーナリストの談話を掲載した批判的なものだった。


法務省が言うヘイトスピーチとは?
ヘイトスピーチに明確な定義はありませ んが、デモやインターネット上で、「特定 の国の出身の人々を、その出身であるこ とのみを理由に一方的に我が国の社会か ら追い出そうとしたり、危害を加えよう としたり、著しく侮蔑したりする内容の言動」が一般にヘイトスピーチと言われて います。

日本国内で日本人に対するヘイトスピーチは合法と考える反日外国人や政治団体も居るようです。
実際、日本人に対するヘイトスピーチを、日本の警察が取り締まった例はありません。
日本人に対するヘイトスピーチを、警官が見て見ぬふりをしている動画がYouTubeにもたくさん上げられている。

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