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やらかし事件再び!熱湯やけどと肉まん焦がし事件の共通点とは?

お久しぶりです、味のりです🌼

事件は10月16日の夜に起こる。カップスープを持ち運んでいる時に、ドアにぶつかって熱湯が左手にドバッ!やけどしてしまいました…🥵

注意力が散漫だったんでしょうね。そういえば、1年半ほど前には肉まんを電子レンジで真っ黒焦げにした事件もありました。同じく残業後の疲れていた時にやらかしました。

当時の写真がありました!

驚きですよね‼️ちなみに写真自体には少しぼかしをかけています。詳細は割愛しますが、あやうく火事になるところでした。

このあと、電子レンジがショートするのも怖いので万が一のことを考えて電子レンジは新しいものに変えました。

やけどの応急処置!冷やす、冷やす、さらに冷やす🧊

さて、本題へ。今回のやけどは結構ダイレクトに来ました。
すぐに洗面器に冷水と保冷剤を入れてひたすら冷やしましたが、1時間経ってもヒリヒリが続いていたので、合計で2時間くらい冷やしたと思います。

痛みは続きましたが、寝ないわけにもいかず、鎮痛剤を飲まずに寝ました。痛みの経過をしっかり観察したかったので、あえて自然に任せました🤕

皮膚科の受診とやけどの怖さ

翌日の10月17日、皮膚科に行って先生に水ぶくれを処置してもらい、塗り薬をもらって経過観察することに。

やけどって数日後から本当の症状が出ることがあるので、正直ドキドキしていますが、お顔にはかからなかったのは良かった。

あと、あの熱湯だと応急処置が不適切だともっと、深いやけどになっていたと思います。

この時期は長袖で隠せるので、人目を気にすることは少なくて済みそうです。


経験をシェア!やけどのケアと前向きな姿勢🚀✨️

このやけどの経過を、後日noteに記事としてまとめる予定です。やけどに悩んでいる方や、応急処置が気になる方に、少しでもお役に立てる内容になればいいなぁと。

今回、水ぶくれもできてしまって軽傷とは言えない感じですが、焦らずじっくり向き合っていこうと思います。

皮膚科の先生に「跡は残りますか?」と聞いたら、「まずはしっかり治しましょう。跡はその後考えましょう」と言われました。確かに、治療が最優先ですよね🤝

毎日写真を撮って記録していくので、未来の自分がこの記事を見返して「こんなことあったな〜」と、明るく振り返られる日が来たらいいなと思います。

これからのケア!日焼け対策でやけどを綺麗に治す✨

やけどの治療には、日焼け対策がとーっても大切です。これを怠ると、高確率で跡が残る原因にもなるので、しっかりとケアしていきたいと思います❤️‍🩹

ちなみに、手の甲の肌のターンオーバーはおよそ13日♻️お顔の28日と比べると少し早いですね。手の皮膚は意外と回復が早いみたいです。

美容の知識を常にアップデートしながら、治療にきちんと向き合っていこうと思います。

To be continued.

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