noteの路地裏で愛を叫ぶ。【#創作大賞感想】
私は今、めちゃくちゃ興奮している。
いったいなぜか。
そうそれは、周りを巻き込んだ創作の集大成が生まれた瞬間と、それまでの軌跡を目撃したからである。
控えめに言って超大作・最高傑作だ。
何も知らない方はきっとこう思うはずだ。
「#なんのはなしですか」
そうですよね。
そんな素晴らしい作品、気になりますよね。
その答えがここ↓にある。
ぜひ見てほしい。
そしてあわよくばあなたにも参加してほしい。
そこには素敵な路地裏が待っているから。
このタグこそが、ここで愛を叫ぶきっかけとなったものだ。
これまでこのタグは『コニシ木の子』さんの専売特許だと思っていた。
使ったら訴えられるかもしれない。
そう思っていた人も少なくないはずだ。
(事実そんなことはなかった)
むしろ、みんなに使ってほしかったようだ。
しかし、コニシさんの「私のタグ全然使ってくれてもいいんだからねっ!(誇張しすぎ)」のツンデレ具合によって、周りにその気持ちが伝わるまで約三年も要した。
ツンデレラ…なんとお辛い日々を…。
そんな中、ツンデレラはnoteの街で愛を叫ぶ魔法使いと出会う。
その魔法使い(サイトマップの人)はツンデレラに素直に心を開く魔法をかけた。
こうしてツンデレラは改心し、シンデレラとなった。
ちなみに私はシンデレラの登場キャラの中では協力的な『ジャック(細い方のネズミ)』なのかなと思う。
素直なコニシさんは徐々にその熱意を形にし始め、強かにその火を燃やし続けた。
タグの付いた記事にはコメント残し、その記事をマガジンに集め、『なんのはなしです課』通信として記事をまとめた。
通信の内容やnoterの紹介文は、コニシ節を聞かせた魅力的な文章で溢れ、その安心感と愛のある紹介文に心をつかまれた者も少なくない。(はずだ)
これにより路地裏の人々の輪は次第に自然に広がりを見せた。
その結果、まるで暖炉のように静かに燃える温かなコニシさんを囲うように人が集まり賑わった。
いや、今もなお賑わっている。
このエッセイはコニシさんだけではなく、コニシさんと一緒にnoteの街の路地裏を盛り上げた皆で作り上げたエッセイだ。私はそう思っている。
つまり、コニシさんは創作大将である。
創作大将なのだから、創作大賞を授賞するに値すると本気で思っている。
私は声を大にして言いたい。
「創作大将!自由に創作を楽しめる、こんな素敵な魔法の言葉をありがとう!!🗽」
あ、こちらはパート2です(笑)
サポートして頂けるとありがたいです(*´꒳`*)