心の座布団をあなたへ。
#青ブラ文学部
今回投稿しようとしていた記事の内容が『見つからない言葉』というテーマに合った内容かなと思ったので参加することにしました( ¨̮ )
私がスキを連打したくなるような作品には勝手ながら『心の座布団』を差し上げています。
少し前から自発的に始めたもので、ご存知の方もいると思います。
座布団の差し上げ方は様々。
コメントに書く場合もあれば、マガジンに追加する場合もあります。
以前の呟きで投稿した内容にも重なるのですが、笑点が好きということもあり、そこから生まれたのがこの『心の座布団』です。
笑点で「お、上手いですね〜座布団○枚あげようか!山田くん座布団○枚持ってきて〜」と言うと山田くん(座布団係の面白い笑顔の素敵なおじちゃん)が座布団を運んできてくれます。
それを見て育ってきたので、良い上手い表現には「座布団1枚!」って言いたくなるんですよね〜
渡したくてうずうずしちゃう( ˙³˙)
他にもIPPONグランプリや綾小路きみまろさんなど、面白い!上手い!なるほど、そう来たか!って思える表現が好きなので、そういう作品見るとスキよりももっとスキ、大好き、最高などという気持ちになるんですよね。
どうしてもこの気持ちを渡す手段として、スキボタンとは分けたくなりました。
上手く表現できないニュアンス(上記の太字のところ)の気持ちを全て含んでいるため、一言で表したい時に“大好き”では表しきれていない気がするんです…(ややこしい)
それを一言で表現する言葉が上手く見当たらなくて、この気持ちをまとめて表す言葉として、勝手に『心の座布団』という言葉を作ったわけです。
そして、本物の座布団をお渡しすることは物理的に無理なので、『心の座布団』という形で精神的にお渡しすることにしました( 'ω'🫶)
ちなみに、学生時代は綾小路きみまろさんのCDをいくつか買って車でループするくらい好きで聞いてました。もちろん家族も巻き添え(笑)
すみません、話が脱線しました(ノ_ _)ノ
それはさておき…
これからもスキを連打したくなる作品には『心の座布団』をお渡ししていこうと思っていますので、よろしければ快く受け取って頂けると幸いです(*´ー`*)
※感動(泣ける)とか考えさせられる方での良い作品とかについては、スキボタンを連打したいけど『心の座布団』という括りには入らない場合もあります。そちらに関しては、別途マガジン追加やコメントをさせていただきます。m(_ _)m
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。