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〇〇と僕

エッセイ。
それは文学における一形式。
イッセー。
それは尾形。
エビバディセイ。
それはホーオ!(ホーオ!)
ホッホッホッ!(ホッホッホッ!)

時を戻そう。

エッセイ。
それは、筆者が得た知識をもとに、それに対する思索・思想をまとめた散文。
エッセイ(essai)の原義は『試み』であり、『試みの論文』という意味を経て文学の一形式となった。

サンキュー、Wikipedia。
下がってよろしい。

ふーん。
なるほどね。
深いね。
深すぎて息が出来ないね。
なんて言いながらも、いつもいっちょ前に『エッセイ』なんてハッシュタグを付けて投稿しちゃってる僕。
いかんね。
これはいかん。

こうなったら、エッセイってモノと一度向き合ってみようかね。
エッセイ(essai)の原義は『試み』。
なるほど。
じゃあ、盛大に試んでみようじゃない。
「毎週投稿します!」なんかじゃ、試んでるなんて言えないよ。
やるならとことん試みなきゃ。

ってな訳で、シリーズ『〇〇と僕』を始めようと思う。
『〇〇』の中は毎回変えて、なにかと僕の話を書いていく。
でもね、ただ思いついたテーマで書いていくだけじゃいかんね。
まだまだ試んでるとは言えないね。

そんで決めたよ。 決めた。
『〇〇』に入る言葉は、『あ』から『ん』まで五十音順に!

言っちゃった。
あーあ。こりゃあ大変だよ。
一生終わらんよ。
よし、やめた。やーめた。
時を戻そう。
……。
ってあれ?
戻らんね。
あーあ。

ってことで、シリーズ『〇〇と僕』の始まり始まり。
次回、早速『あ』からスタート。
乞うご期待。

時を戻そう。
……。
やっぱりダメか。

『My Chemical Romance / I’m Not OK(I Promise)』を聞きながら
FJALLRAVEN by 3NITY TOKYO  池守


※このシリーズは、ハッシュタグ『#五十音と僕』からまとめてお読みいただけます。是非!

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