やる気スイッチをどう押すか。
最近、なかなか自分責めが止まらずしんどくなっていた。
そこで
私の人生を大きく変えた恩師にお会いしたくなり
久々に講座に参加した。
たった2時間なんだけど、どんなストレス解消法よりスッキリしてやる気が戻った。
できない。できない。って自分を責めていても
何にもならない。むしろ余計にできなくなる。
私は、わかってくれないという拗ねが強い。
何をわかってほしいのか講座の中でその答えにたどり着くようヒントをいただき
答えがあっさり見つかる。
我が強い自分を責めていた。思い通りにならない苛立ちを拗ねて表現していたけど
何でも思い通りにしたい我の強さのメリットに気づいてほしかったのだ。
我の強さも思い通りにしたい欲もあっていい。
自分の夢の為に上手に使う練習をして行こうね。
そう自分にいい聞かせたら
やっとわかってもらえた!と心が弾んだ。
この感覚がすごく大事なんだよな。
子どもたちへの関わりにも繋がる。
子どもたちのやる気スイッチを押すには
親自身の自分責めをまずはやめること、
自分のあらゆる要素のメリットデメリットを府に落とすことなのだと思った。
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