酒の席での無礼講は、酔っ払い同士でやってくれ!!
さて、早いもので12月も半ばになってきました。
この時期になると忘年会があります。
年を忘れる会などせずとも、勝手に忘れる年齢になってきました。
さぁ、私が今回お話ししたいのは、よく酒の席で、
『本日は無礼講だー!!』
ということを耳にしないでしょうか?
昔ほど聞かなくなった気もしますが、酒の席ではハメを外した若者が現れてきます。
酒の席だから堅苦しくなることもないでしょうが、無礼講であるのは、酔っ払い同士での間だけにしてくれということです。
私はほぼアルコールを飲めません。
乾杯のときの一杯ぐらいしか飲みません。
それ以降は、頭が痛くなるのでソフトドリンクです。
なので、陽気になることもないし、その日のできごとをすぐに忘れることもないのです。
今日は無礼講だー!!と若い子が絡んできてもウザいだけなのです。
無礼講をするのならば、陽気に酔っ払っている上司のとこに行ってくれと思うのです。
こんな話をすると、
『飲み会なのに、辛気な顔してますね〜』
と言う者までいます。
陽気な方からすれば、辛気くさいかもしれんけど、こっちはこっちで話してるからと言う気持ちになります。
忘年会だからといってみんなが忘れるわけではないということを忘れないで欲しいものです。
グチグチした話になりましたが、本日はこの辺で終わりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。