爪をかむ癖
こんばんは。三条まなびぷれ~すです。
私は心理学を学んでいないので、爪をかむ癖にどんな心理が隠されているのか知りません。
いつか勉強してみたいとは思っています。
私はボルダリングをするので、爪を短く切っています。
不用意にホールドに爪をひっかけ、剝がれないようにするためです。
あとは料理をする時に爪がじゃまになるので、以前から短めでした。
にんじんやだいこんなどに爪をひっかけちゃうんですよね。
爪がずぼっと刺さると不衛生だし、食べる人に申し訳ないと思ってしまいます。
単純に私の包丁さばきが下手なだけなのかもしれませんが。
爪を綺麗にしている方に憧れます。
ネイルアート、一度もやったことがありません。
私には全く縁がなさそうです。
話は戻ります。
爪を衛生的に短く切っているのではなく、噛んでしまう子をよく見かけます。
爪がかわいそうなくらい指の肉に食い込んでしまって、それ以上、短くできないのに噛んでしまって、血が出ている子もいます。
どうやったら噛まなくなるのでしょうか。
爪をきれいに揃えている子、爪を噛んでしまう子、何がどう違うのでしょうか。
今日は私の目の前でおもむろに爪を噛んでいる子がいました。
何かストレスを与えてしまったかな?
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タイトルの画像は守山志保さんの作品を使わせていただきました。ありがとうございました。