昔見た、テレビ漫画のエンディングテーマについて物申す
昔の子供向けのテレビ番組にはだいたい決まってエンディングテーマが流れたものですが今はどうなんでしょうね。見る機会がないのでその実態がつかめませんが、小さい頃見たそんな番組、却ってメインのテーマミュージックよりもエンディングのほうが記憶に残っていたりする事ってありませんか?
わたくしのばやいそれらの多くが少女アニメのエンディングテーマだったりする訳ですが皆さんはいかがでしょうか?特に記憶に残るものを幾つか挙げるにあたって
まず初めに絶対外せないのが魔法使いサリーの
ここにもよっちゃん(よしこちゃんよ~)が登場しますが、どこの世界(note界も)でもよっちゃんは外せないバイプレイヤーなんですね。魔法使いサリーは横山光輝の原作です。
さてサリーちゃんときたらアッコちゃんを放っておくわけにはまいりませんひみつのアッコちゃん、赤塚不二夫センセーの作品だったことを思いだしながら
歌っているのはかの有名な水森亜土さんです。(知らんかな~?)
そして次はスポコン女子アニメの最高峰、鮎原こずえが主人公の
おお、ここにも歌詞の中にボンボンさんが登場してお見えではありませんか? シ…失礼しました。ボ・ボンさんと歌われております。
日曜の夕方はアタックNo1に始まってサザエさん、ムーミン、アンデルセン物語などアニメ番組がめじろ押しでした。
最後に番外編という事で
ちびっこハウスで育ったみなしごハッチの伊達直人は、自ら虎穴(虎の穴)に飛び込んで虎児どころかプロレス界を代表するキングオブタイガーに変身したのでした。めでたしめでたし。