【20201017】1.四半世紀ぶりくらいにやじろべえを見た
1.四半世紀ぶりくらいにやじろべえを見た
先週息子が公園で採ってきたどんぐりをじじばばに渡していたら、
今日そのどんぐり達がやじろべえになっていた。
母が作ってくれていたらしい。
どんぐりの髪の毛は赤い羽共同募金。
自分でおもちゃがつくれる人はカッコイイな。
息子よりも、僕の方が興奮していた。
2.個別株はずっとマイナス、積立NISAはずっとプラス
今日は妻と一緒に資産状況の整理。
積立NISAはコロナショックからあっという間に回復したけれど、
個別株は一向に上がってこず。
いま思うと、
「有名企業の株価が急に下がったから、いまのうちに買ってしまおう(そこからは下がる一方)」
「好決算が出そうだから、それまでにとりあえず買っておこう(決算が市場予想より悪く暴落)」
など、あまりにも軽い気持ちで購入してしまっていた‥。
「損切りして一人前」とは、本当によく言ったものだ。
そして投資の王道である「長期」「分散」「積立」の意味も、
日増しに感じている。
3.「決めた」ことを実行できると、些細なことでも自己肯定感が高まる。
「髪を切ろう」と昨日の夜に決めていて、
朝無事に予約をいれ、バチっと髪を切れた。
昨日の「髪伸びた?」の話を受けて。
妻からは「何か顔色が良くなったね」と言われた。
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「「新しいことを始めるなら、100%の力でやりきらないと満足しない」と言う人は多いと思います。でも世界のお金持ちは、お金を増やすと言う観点では真逆の戦略を取ります。
「10〜20%位の力で始め、軌道修正をしながら徐々に力を入れていく」のです。」
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