【20200210】1.何をやってもうまくいかない1日
1.何をやってもうまくいかない1日
何ヶ月も前から準備していた社内プレゼンの直前に社有車をぶつけてしまう→忙しい先輩方が何とか調整してくれたプレゼン時間が後ろ倒しに→その間に始末書を最優先で作成→プレゼン×今後の方向性の確認→何とか方向性が決まる→始末書書き直し(200%完全に僕のミス)→サシ飲みさせていただきたいと相当前からこちらからお誘いしていた上司との飲み会に間に合わず→他の先輩方と一緒に飲んでいたところへ途中合流させていただく→相当飲ませていただいたのに「大変だったな」とほとんど僕の負担なくおごっていただいた→自分の不甲斐なさと先輩への申し訳なさ・感謝で胸がいっぱいになる。
2.息子の身体と頭皮のカサカサが治りかけてきた。
3.先輩方の優しさが滲み入る
周囲の方々の優しさやフォローで何とかもっている。本当に本当に申し訳ない‥。
気を遣わせないように相当気を遣っていただいている。
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「記憶をたとへてみれば
記憶は雪のふるやうなもので
しづかに生活の過去につもるうれしさ。」
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