【20210128のスリーグッドシングス】1.【大企業あるある】商談時に先方から「上司の〇〇さんを連れてまた来なさい」と言われたら、その商談は100%決まる
1.【大企業あるある】商談時に先方から「上司の〇〇さんを連れてまた来なさい」と言われたら、その商談は100%決まる
今日がまさにその日だった。
先々週に1人で伺って提案をしているときに
先方(専務)としては少し辛めの反応だった。
でも帰り際、「せっかくだから〇〇さんを連れてまた来なさい」
と言われたので
今日は改めて僕の上司(4代前の担当者)を連れてご挨拶に行った。
すると商談自体の話はそこそこに
「わざわざ来てくれたから」
僕に対しては「調整してくれたから」「頑張ってたから」
という理由で、その場で快くOKの返事をいただいた。
先方内での調整事項も多くある内容だったけれど、
「あとは俺が何とかする」と、全て引き受けてくださった。
2人のこれまでの関係性と、
いまの立場があるから出来たことだけど
「こういうこと」は、世の中意外に多い。
僕も自分自身の役割をきちんと全うすることができたので良かった。
2.ランチを食べる相手が毎日違う
いずれも社内の人だけど、
部署や年代もさまざまなので毎回勉強になって
有意義な時間を過ごすことが出来ている。
しかも誘われることの方が圧倒的に多い、ということに気付いた。
1人のときや、時間が無いときは食べないこともしょっちゅうだけど
人からランチに誘われるということは、
実はとても幸せなことなのかもしれない。
3.ママが転職面接前夜で緊張&ネガティブ気味
明日は妻の面接日。
「落ちる気がする」「面接練習したけど大丈夫かな」という話から
石原さとみの可愛さや、
煎茶と番茶の違いについて
もの凄い熱量で話しまくる妻。
‥とりあえず、今日はあたたかい紅茶を飲んでから寝ることにした。
息子が夜中に起きず(こういう時に限って起きる可能性96パーだけど)
どうかぐっすりと眠れますように。
明日はがんばれ、ママ!!
パパも仕事がんばります。
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「 だが、このような突拍子もない展開は、「さあ、これから映画のシナリオでも書くか」と机の前に座って考えるだけでは思い浮かばないだろう。
タランティーノによると、彼は聞こえてきたジョークや、友達が雑談のなかでふと口にした面白いことをすかさずメモする習慣を持っているという。」