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1.昨夜は泥酔していたはずなのにnoteを割とふつうに更新できていた

1.昨夜は泥酔していたはずなのにnoteを割とふつうに更新できていた
「とりあえず文字を打つ」。結局よくもわるくも「習慣」に勝るものはない。

2.年末の仕事が終わらず、お腹がキリキリする
シビれる仕事を任せてもらえているということ自体はありがたいけれど、
その分心身ともにギリギリの状態になる。
ある程度わかってはいても、それでも毎年この時期は毎日本当に駆け抜けている感覚がある。

3.クリスマスイブで街が華やいでいる
ケーキ屋の前で行列ができていたり、早めに帰社する人が多かったり。
街全体がどこかせわしなく、それでいてウキウキしているような気がした。
恋人どうしで過ごすのも最高だけれど、家族で過ごすクリスマスも
それはそれでまた格別なものがある。
ケーキがまだ食べられない息子には、妻がホットケーキをつくってくれて
家族一緒にケーキを食べた。

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「憂鬱でなければ、仕事じゃない」
〜見城徹 藤田晋『憂鬱でなければ、仕事じゃない』〜

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