見出し画像

【20200830】1.【$ROKU】新値ごとに指値売り注文をしていたおかげで、ストレスなく売却益を得ることができた

1.【$ROKU】新値ごとに指値売り注文をしていたおかげで、ストレスなく売却益を得ることができた

コロナで急激に下がったときはさすがになかなか焦ったけれど、

決算自体は良かったし、市場規模も大きくなるだろうと思っていたからホールド。

目の前のチャートに惑わされることなく、冷静な視点で指値注文を入れたままにすることができた。

ドルコスト平均法(的な取引)は、買いにも、売りにも有効。

一発勝負のそれとはメンタル面での負担が全く違った。
買うときは一発で買ったので、どうしても日々の値動きを見てしまうクセがついてた。

ボラが高い銘柄は、実際の損益よりも時間や精神的なコストがかかっているということを知った。

だからこそ、段階的な指値売り注文を入れておいて放置していれば
「忘れた頃に売れている」ということが起きるので
精神衛生上も健全な状態のまま、市場に参加できる。

今回の利益は外貨決済のまま保有し、米国高配当の長期積立投資に淡々と追加しよう。


2.我が家の資産を整理

ジュニアNISA、積立NISAは積み立てていることすら忘れるくらいに

淡々と積み上げ続けるのみ。

時間・複利の力がきっと味方してくれる。

1,000万を自力で貯められてから、お金に対する考え方や選択肢(貯蓄や投資、あえての浪費など)が一気に広くなった気がする。

安倍首相辞任のこともあるし、特に日本の個別株は、まだまだ出口は見えなさそう。

個別株やハイリスクな投資は、あくまで余剰資金で。


3.土日の仕事終了

イベントも無事に終了できてよかった。

でも、土日仕事だった僕よりも、その間ずっと息子と二人だった妻の方がはるかに疲れただろう。

息子の寝かしつけが終わり、「ようやく1人の時間だー!」と喜んでいた妻はソファで寝落ちしかけている。


=====

「この三人はいずれも賢明さを備え、自分の知らないことについては謙虚さを失わず、型にはまった世界観になど縛られない。経済の世界が「もっぱら通貨により」あるいは「もっぱら需要により」突き動かされているなどとは、決して言い張らないはずだ。そうではなく、自分たちの貴重な経験、歴史観、良識をよりどころに前身していく」

#世界経済の三賢人 #バフェット #ソロス #ボルカー #チャールズRモリス #有賀裕子

#日記 #エッセイ #よかったこと #毎日更新 #スリーグッドシングス #毎日note #ROKU #新高値 #売却 #ストレス #資産 #複利 #仕事 #土日 #育児 #パパ #ママ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?