バレエ文学にご寄稿 No19 「140字小説・くるみ割り人形」 へいた
久しぶりのご寄稿、3作続けて「へいた」さま!!
本当にありがたいです。しかもシリーズ化してくださるという。
下記で飛んで読んでみてください。たったの140字なので
1分もかからないです。
あらためてくるみ割り人形に出てくるドロッセルマイヤーの
役割の奇妙さと重要さを感じましたね。ぜひぜひご一読を。
前回の寄稿作はクラシックバレエベッド売りでした。
その前が童話です。
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再度へいたさまの紹介をさせてください。
バレエ文学もたらはかにさま主催の毎週ショートショートnoteに参加させてもらっていますが、同じく毎週参加、それも何作も投稿されていてハズレがないということで名前を覚えてしまいました。
NOTEではショートショートメイン、ツイッターでは140字小説メインでコンテストでは入賞が続いています。
わたしがここでどうこう書くよりも下に飛んで好きな題を見つけて読んだ方が早いと思います。
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こういった精力的に創作活動をされている作家さんがクラシックバレエに興味をもっていただけるのは本当にうれしいし、本当にありがたいです。
このたびはご寄稿ありがとうございました。
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