商標泥棒に屈せず!三軒酎屋での再挑戦
八王子を『ナポリタン日本一の街』にする活動で、多くのメディアに取り上げられ、大手企業とのコラボで成功を収めた私。
しかし、商標を取られるという事件でしっかり転落し、再び『稲城消防団カレー』で挑戦するも敢えなく失敗。
絶望の谷をトボトボと歩いていた私に、新たな魅力的なコンテンツが現れました。
それが
『本格焼酎』
です。
本格焼酎との出会い
縁あって三軒茶屋のある飲食店で働くことになりました。
その飲食店のメインアイテムは『本格焼酎』
経営者はかつての焼酎ブームの火付け役の一人で、スタッフは全員が本格焼酎のスペシャリストでした。
しかし、そのスペシャルな状況が当たり前過ぎて、『本格焼酎』が持つ面白さを発信していないことに気付きました。
面白いコンテンツを発信しよう
本格焼酎の多様性と魅力に私のアンテナは反応しまくり、「こんな面白いコンテンツを発信しないなんて勿体ない」と感じました。
発信するなら、もっと面白く、三軒茶屋でしか成立しない発信にしたいと考えました。
地域おこしの概念で発信
そこで思いついたのが、私が得意とする『地域おこし』の概念での発信です。
関わった人が皆、ちょっとずつ得をするビジネスモデルを作り、三軒茶屋に来たら『本格焼酎を飲まなきゃ損!』というカルチャーを作ろうと思いました。
まとめ
八王子ナポリタンでの経験と失敗から学び、新たな挑戦として三軒茶屋を本格焼酎の街にすることに挑んでいます。
次回は、この続きを詳しく書きます。
私たちの挑戦にぜひ注目してください。
フォローしていただき、次回の記事もお楽しみに!
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