ハンズフリーで楽しむ \NEW/ ライフワーク#6
みなさん、こんにちは。39thanksです。
現在日中気温は19℃。部屋はぽかぽかですね。デスクが窓際なので、むしろ暑く感じます。。
今日は「DRAGON CLAW」をカメラ以外でどんなことに使えるのか、話していきたいと思います。
2020年11月16日(月) クラウドファンディングスタートです。
まず押さえておきたいのは、ハンズフリーで傘が使えるということです。写真は折りたたみ傘を使用しています。傘自体が軽量でコンパクトなので、かぎ爪一つで固定保持することが可能です。
大型の傘で、重量があるものは、かぎ爪二つを使うと保持固定できますよ。
傘をハンズフリーして歩くと、道行く人にぎょっとした目で見られるのがネックなんですが、手持ちの荷物がなく、もともと手ぶらで歩行するのであれば、片手を傘に添えて歩けば、変に注目されることはありません。
ハンズフリーで傘を使う場合は、両手が荷物で塞がる場合や、長時間傘をもって立ち止まる時等に重宝します。例えば日傘を持って屋外のスポーツを観戦したり、順番待ちをしているときでしょうか?じっと傘をもってたたずむのは、しんどいですからね。空いた手で我が子のスポーツを存分に応援したり、両手でスマホをいじったりと、手があくと色んな自由が生まれますね。
こちらもおすすめの一つで、かぎ爪を2つ使い、片方は机・もう片方はドライヤーという使い方。ハンズフリーでドライヤーも使えるんですよ。娘の髪を乾かす時はこのやり方をしていて、両手で娘の髪をわしゃわしゃと乾かせるので、時短で乾かすことができてます。
こちらは屋外で作業ですね。左の写真は「DRAGON CLAW」でメモボードを固定保持しています。そのおかげで、電話しながらメモをとるという離れ業ができています。普通だと、絶対にできない芸当ですね。メモボードを地面に置くなりしないといけませんから。
右の写真は、ハンディライトを「DRAGON CLAW」で掴んで、目線の高さで保持固定しています。柔軟なポールだからできる芸当です。これであれば、視点に合わせてライトも追従するので、夜間での作業がとても捗ります。誰かにライトをあててもらい必要がなくなりますね。
自転車の荷物ホルダーとしても使えます。籠付きの自転車じゃないときに、荷物フックとして使えるのは便利です。また、トートバックを肩からかけて使う場合に、右写真のように、「DRAGON CLAW」でさらに掴んであげれば、肩からのずり落ち防止としても使えます。私はすごいなで肩なので、肩かけでバックが使えないのですが、これのおかけでずり落ちる頻度があきらかに減りました。
これは。。ちょっと恥ずかしい動画ですが、頑張りました。一人カラオケで盛り上がる歌い方です。マイクを「DRAGON CLAW」で保持固定して、ハンズフリーになった両手を使って、パーカッションで盛り上がります。私は残念ながら歌いながらタンバリンを打つとぐだぐだになってしまいました。。
パーカッションに慣れている方であれば、盛り上がること間違いなしです。
ピアノやギター等弾き語る際に、マイクスタンドの代わりに使うのもいいですね。
こちらは、ウォーキングの際の、ドリンクホルダーとして利用です。私はこれでいつもウォーキングしてまして、首元ドリンクを保持固定できるので、通常のドリンクホルダーだと、歩く振動でぶらぶらと揺れてしまいがちですが、「DRAGON CLAW」ならがっちり掴むので、揺れも最小限で済みます。ただ掴み込むポイントとして、かぎ爪でドリンクホルダーを掴んだら、そのかぎ爪の上から、さらにもう片側のポールを押し当て、そのまま脇下へとポールを逃がします。上記画像を見て頂くとわかるかと思います。
いかがでしょうか?日常の生活でも、ハンズフリーになることで、これだけ便利になることができるんです。これは私が考えた使い方ですが、人によっては、使い方がまた生まれると思っています。
本当に使い方は、あなた次第ってやつですね♪
11/16~ CAMPFIREにてクラウドファンディング挑戦が始まります。
今回の記事、これまでの記事で少しでも興味を持っていただけた方は、是非ご確認の程、宜しくお願いいたします。
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