見すぼらしぃッ!「野良の名前はマリモ」
== まえがき ==
浪人生の俺は 金もなく
小さな 古めかしい アパートに
越して来たばかり ン?
猫の声がしないかぃ!?。
== それが、まりもとの出会いだった ==
<「野良の名前はマリモ」>
ふぅ、 ん? こんな とこにも 野良ねこか。 お前 マリモ みたいだな!。ん?
今日から一人暮らし だってのにょ。 お前も ひとりなんか?
そぅか 俺は ここの ボロアパートに 今日から 越してきたんだが、。
いっしょには 暮らせんのょ 他をあたれってなぁ マリモ。
そぅ言うと マリモは 俺の 足に からだを すりすりと 猫なで声を あげるのであった
「まぁ 浪人生君、 引っ越しは 落ち着いたかぃ?」「まずぃぞぅ 管理人さんだッ」
まぁ 可愛い野良ね すっかり 浪人君に 懐いてるわ ^^)/」 お腹空いてる 見たいね。」
「コンビニで買った ミルク あげてみますか? 管理人さん」
「そぅね お願いできる?」
すごい勢いで ミルクと 残り物の ご飯を 飲み食いする マリモ。
気がつけば 小さな(ボロ(は余計ッ!)アパート「つくし荘」の 全住人が なんやかんやと
一堂に返していたね。「ハハハッ」この焼き鳥 美味いから 食ってみぃ //」
大人気の 野良猫は嬉しそうに愛想を振りまくょね「管理人さん?」
このアパートの 看板ねこ として「106号室の浪人生君」の部屋で養ってやったら如何かな?
「ん=〜ンッ 根津さんたちが そこまで言うのなら、、。・」
気がついたら バーベキューが始まっていた、、。 浪人君 ビールはどうかね? ハハッ。!ははは。
この猫 名前は?
そぅだね 誰がみても 笑う そぅなんだょぅ、。
<野良の名前はマリモ>
== あとがき ==
大人気の看板(野良)ねこ マリモ。
マリちゃん こっち向いてぇ チーズ。
「カシャッ!。」
みて浪人君 マリちゃんがぁあぁあ!。^^)/
つくし荘はマリモのおかげで ひとつになっていた
== マリモ ありがとう 出会えてよかった!\(^^ ==