重陽の日に

天冲殺は12支を使って〇〇天冲殺
という言い方をして 天の気が味方しない
と多くの算命学占い師は説明してるけど
実は〇〇がないのではなく
その12支につくマインドである甲乙がないってことじゃないか

つまり どうも 自分 自我って 木🌲だと思うんだよなー マインド
生きづらさってその地にあう(甲乙)マインドが出ない時感じるなと最近おもう 
でも出ないって勝手にそう決めつけてるだけなんだよなと思う
〇〇天冲殺の〇〇の時
すかーっとからぶる感じとか 変人っぽい感じとかすごくない?自分っぽくてすげーなーって
別にからぶったていいと思う 変人でいいじゃん
からぶってると勝手に思ってるだけ 変だと思ってるだけ
自分はちゃんとそこにいるしある
これからの時代
そうゆう枠のない自分がめっちゃ大事だし
かっちょいい

そう思った

古い算命学に振り回されるのもったいない
こんなもん商売上そうしてきたご都合解釈かもよ?
天冲殺
ほんまみんな勝手に自由に幸せにされたら商売にならんやん?
みんなの悩み無くなったら困るやん?w

本当は 真実は
天冲殺 期間こそ 殻を破るチャンス
それまでの言いなりの自分から抜け出るチャンス
支配者から自由になるチャンス
新しい価値観手にするチャンス
なりたい自分になれ!

昭和じゃ常識でも
今 令和よ?

申酉宿命ニ天中殺より




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