雨のち晴れ

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誰でも山ほどの「無責任な意見」を持っている

「『意見』とは、この世で最も安い商品なのだ。誰でも山ほどの『無責任な意見』を持っているものである」ナポレオン・ヒル(成功哲学より) その山ほどの無責任な意見とやらに負けずに生きていこう

    • 先行者利益

      はじめは「何それ」が、どんどん形になっていって、追随できないくらいに膨れあがる。 だから何事も誰よりも早く始めるのがいい byHゆきさん 裏を返せば、苦でなく続けられるものは続けておいた方がいいということなのか? でもそれって寝るとか食べるとかではないよな。。? あまり人がやっていないことで、続けられそうなもの とにかくやってみようか、、!

      • 人生って簡単なことじゃないか

        「自分と、自分の大切な人のために生きる。」 人生でこれより大切なことってあるだろうか これ以外にすることはあるだろうか やるべきこと、やりたいこと、 たくさん目の前に転がってくるかもしれない。 でも、難しく考えずに、 自分と大切な人のためにやっているんだ思えたら、 人生楽しく前向きに生きていけるものじゃないか!!

        • かっこつけるな自分。

          今まで偉そうなことを書いてきましたが、 僕はまだ何も成し遂げていません 「理想」なんてものもかなりぼんやりしています だから誰にも教えないここに思いを綴ることで探っています ただ一つ言えるのは、 謙虚に力強く、日々思考し続ける意欲と希望には満ち溢れています これを希望で終わらせないようにしたいです。

        誰でも山ほどの「無責任な意見」を持っている

          「今」やるべきことって何?

          「将来のために資格を取っておこう。」 「英語はできて損はないから勉強しておこう。」 「とりあえず日経新聞は読んでおこう。」 「本は読んだ方がよさそうだから読んでおこう。」 違う。 動機が違う。 「将来のため」ってどんな将来? 「損はない」って何における損得感情? とりあえず?よさそうだから? どんな自分が理想で、 どんな自分なら死に際の自分も納得できるのか、 そしてどんな人にどんな価値が提供したいのか。 そんな未来を想像するだけで「『今』やるべきこと」

          「今」やるべきことって何?

          恩師

          私の人生で、私の成長を心から喜んでくれるのは、母親と、パートナーと、学校の先生である。 恩師は、言ってしまえば「赤の他人」だった人である。 あの時嫌だと思った先生に。あの時泣かされた先生に。 自分の成長を、未来を、伝えてみよう。

          他人(ひと)の記憶に残る人間に。

          1日の中で出逢う人、 遊ぶ約束をしていた人、同じ授業を受ける人、移動時間をともにする人、バイトで関わる人、街でたまたま会話をかわした人、自動車に乗っていて前を譲った知らない人、、。 1日で会う人間の記憶に残る人間になるというのは、少しの時間でも自分と関わることで、少しでもプラスの思いや気づきが与えられるような存在になること。 「この人なんか元気だな」「この人誠実だな」「この人みたいに生活していきたいな」「この人が頑張っているから私も少し頑張ってみようかな」 そんな思い

          他人(ひと)の記憶に残る人間に。

          隣の人と気軽に話せる世の中になればいいのにな

          私たち日本人はなんとなく自分と、知り合い以外の人に敵対意識、(もしくは全く関心のない状態)を無意識のうちに持っているように思える。 例えば、街中で突然知らない人に声をかけられて身構えたり、カフェでうるさくしている人がいれば迷惑に思ったり、、 でも私はこう感じている。 「思っているよりも周りの人たちはいい人だ。」 少し怖そうに見える人だったり、ムッとしている人、うるさい高校生、執拗に注意してくる人、、そう見える人でも話してみるとそうでもなかったりする。彼らの身構えてる皮

          隣の人と気軽に話せる世の中になればいいのにな

          競争意識を捨てろ

          競争意識を捨てる。資本主義ではなく社会主義を推し進める(詳しくないが。)、ということではない。簡単な言葉に例えるなら、 競争相手は常に自分である ということ 私は、昔から続けているサッカーや、学校の成績、進学先の偏差値など、常に周りと競走しながら生きてきた。 各分野でライバルが常に隣にいて、そのライバルに触発されながらここまで成長してきたというのは事実である。 ただ、社会人になろうとしている今、このやり方だと限界があるのではないかという不安に襲われている。 なぜな

          競争意識を捨てろ

          衰者必盛

          平家物語の頭の部分、「盛者必衰の理をあらわす」に出てくることで有名な言葉。 「この世は無常であるから、栄華を極めている者も必ず衰えるときがくるということ。」(故事ことわざ辞典より)の意味だが、「衰者必盛」は簡単にはこの逆の意味である。 「苦しんだ者は必ずいつか大成する。」 この法則に気づいたのは私が高校生の時である。ドベの成績で入って打ちのめされた私は3年間でもがき苦しみ勉強し、まずまずの成績が取れるまでに成長した経験。(決して「大成」したわけではないが、私にとっては一

          不安なんて所詮そんなもん

          私はよく不安になることがある。 「どうしてあいつに勝てないのだ。」 「どうして自分はこんな性格なのだ。」 常日頃から考えてしまう悩みの種。 しかしふと友人に包み隠さずに相談したときに、 「自分が思っているほど深刻じゃない」 ということに気付かされた。 ここである法則に気がついた。 「人は自分ごとの悩みとなると、それを深刻なものに捉えてしまう生き物なのではないか」 という法則だ。 確かに、他人が自分ごとのように自分の悩みを考えないことは当然のことかもしれない。

          不安なんて所詮そんなもん

          真に受けること

          自分が成長していたとき、共通していた心の持ち方がある。 「誤魔化さず、その現実を真に受け、改善に向け努力すること」 逆に人に嘘をつき、自分にとって不利益な記憶を良いように書き換えたときは成長できていなかった。 こんなエピソードがある。 就職活動での出来事。私は内定というものが欲しいあまり、たくさんの企業を受けた。落ちるのが怖くて、落ちた現実を受け止めることが怖くて、第一志望というものを明確に定めず、公言することもなく続けていた。それは紛れもなく第1志望に落ちる未来が怖

          真に受けること

          なぜ劣等感を感じるのか。

          なせ劣等感を感じるのか? 結論、「人と比べているから」。 自分と対話し、自分の目標に向かって生きていれば、微塵も感じないこと。 周りを「敵」ではなく「協力者」とみなせるか。 周りと競走意識を持ってはいないか。 そんな意識を持っていては自分を傷つけるだけ。 常に自分にベクトルを向けて生きていくこと。 それが何よりの幸せな生き方であり、その上で周りの人間を仲間とみなし、協力しながら生きていこう。

          なぜ劣等感を感じるのか。

          継続は必ず成果に結びつけるという法則

          「継続は力なり」 私は小学校の時に父からのこの言葉を今でも大切にしている。 そんな単純に力がつくとは思えない。 成果を上げるためのプロセスの一つとして不可欠なのがこの要素だ。 しかし、単に継続といってもなんとなく続けている「継続」ではここでいう「継続」には当てはまらない。 継続には以下の3つの条件が付されてその威力を発揮すると考えている。 ① 手を抜いていない ② 目的意識が込められている ③ 結果としてその継続を楽しめている 継続することに満足してその瞬間を妥

          継続は必ず成果に結びつけるという法則

          ここだけは思想家になります。ご容赦ください。

          日々なんとなく考えていることを、 いや、 本気で考えていることを TwitterでもInstagramでもなく、 ここに発信していこうと思います。

          ここだけは思想家になります。ご容赦ください。