ベルギーの詩人であり劇作家でもあるモーリス・メーテルリンクが描いた童話「青い鳥」。当初は劇として上演されていて、後に童話として世界中で読まれるようになりました。
ではあらすじを紹介していきましょう。
つまり、幸せの青い鳥は、そこで幸せに気づいて暮らす者の瞳の中に映っていた青い鳥をその者の瞳を通して、見せてもらっていたものでした。
他人の幸せの形は、きっと自分の形とは違うと思いますし、
自分の幸せは、自分でデザインしていくことが大切なんだと気付かされるお話でした。
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