【不死鳥の勇者】たとえすべてを失っても 何かが生まれると信じて
いつか描いてた未来へ もう一度歩きだそう
たとえすべてを失っても 何かが生まれると信じて
きっとふたりの出逢いも遠い日の奇跡だったから
1997年12月17日にB-Gram RECORDSより発売。
ゲーム『テイルズ オブ デスティニー』のテーマソング。
最高順位こそ当時のDEENとしては、初のトップ10落ちとなってしまったが、結果的にロングヒットとなり『君がいない夏』の売上を大きく上回る23.1万枚を記録した。
夢中になって遊んでいますか？
人生の宿題を楽しんでいますか？
🔶人生を照らす物語を奏でたい。
🔶ずっと抱えている迷いを晴らしたい。
そんな新しい一歩を踏み出したい、
すべての方に送ります。
完璧になったら挑戦しようと思う人は
何も始まらない人生に。
何かを始めると必ず批判がある。
どうしても人から批判を受けたくないのなら
何もせずに、何も言わないこと。
でも、それでは自分らしく生きられない。
批判のプレッシャーで
いつも崩れ落ちそうになる心を
支えてくれたのは僅かな希望と小さな勇気。
自分らしく生きることは
自己責任で生きること。
自分から始めたことなら、
どんな結果でも覚悟できる。
困難は運命を変えてくれるスイッチで
人は非常事態の中で才能を現す。
誰だって最初は何もできないから
まずは、試しの一歩を踏み出す。
初めは未熟さに苦しむ。
だからこそ、
子供の時の気持ちを忘れずに大切にしたい。
私は、小さい時からずっと泣き虫だった。
■自分の気持ちを言葉にできずに泣いた日。
■誰も救えない無力さに悔しくて泣いた日。
■罪悪感に押し潰されてしまって泣いた日。
耐え切れず泣いてしまった記憶は
ずっと色褪せない。
だからこそ、涙の後の誓いは
鮮やかな想い出として心に残る。
🔶今日を彩る、言葉を紡ぐ。
🔶大切な人を守り抜くために考え抜く。
🔶良心に従い、利他の心で生きる。
大事なのは、どれだけの経験を積み、
その経験を次の行動に繋なげられたか。
人生のプレイ時間は、成長に比例しない。
充実した1秒は無為に過ごした10年にも勝る。
勇者の前には、必ず敵が現れる。
もし、敵が現れたとしても
「もしかして、この人は
自分を成長させるためのキャラクターとして
登場してくれたのでは？」と
感謝して攻略すれば良い。
攻略法が分からない時は
成長のチャンス。
生き残るために強敵に挑むこと、
すぐには勝てなくても
虎視眈々と準備することで
倒すチャンスは必ず訪れる。
きっと貴方も勇者になれるから
地図を開き、冒険に出かけよう。
この世界を舞台に共に歩む、
仲間との出会いがありますように。
また巡り合えるように
フォローで繋がり合えると
嬉しいです。
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました🌈
See you later🧡
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最後になりましたが、
いのまたむつみ先生のご冥福をお祈りします。
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