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騙されやすいひとは7つの特徴がある~金銭詐欺編

*この記事は最後までお読みいただけます。

毎日毎週どこかで誰かが騙されている。騙される人をなくしたい。自分なりにちゃんと解釈して、受け売りでない意見を伝えたい。

特徴1:苦労しないで得たお金や生活費でないお金を持っている

私は一生詐欺にあうことはない。理由は、詐欺師に騙されて振り込みする現金がないから。わずかな生活費は、今月生きるために絶対に手放さない。

最初に無理のない程度の振り込みをさせたら、あとは電話一本の繰り返しで、何百万円、何千万円と奢かせるお金をすべてつぎ込む。

それまでは正しい判断で正しい行動をしていると信じ込むが、振込限界金外に達して初めて、疑いが再燃して警察に相談している。もう40歳以上は被害者候補年齢です。

特徴2:社会的権威に弱い性格がある

多くの詐欺師は、行政機関、警察、弁護士、税理士、銀行、会社幹部、有名人などの社会的権威筋の名称をわざと持ち出して攻めてくる。

特に行政機関や警察には一目を置くからひかかりやすい。詐欺師もそれを知り抜いていてちらつかせる。社会的権威に日ごろから弱い人ほど騙されやすい。

特徴3:自分の力を過信して疑わない

自分の力を信じて生きてゆくことは当然大切です。しかし詐欺師の被害から守るためには、「本当に安心できる確信」が見つかるまでは疑いの目を失ってはいけない。
●警察官がLINEを使って連絡するかしないかも知らない
●お金の振り込みを指せるかどうかも知らない

この仕事でここまでするか、こういう要請はおかしくないかなど、世間的な常識を知らない。わからなければ電話で確かめる。それもしない。ひたすら誰にも相談せずに信じて疑わないから、簡単に騙される。

特徴4:儲け話やお得情報にすぐ飛びつく

最近聞いた話は、投資会社からのM&A案件で飛びついたところ、簡単に1,000万円をとられてしまったとのこと。これで倒産する会社ではないが、金融機関や投資会社を経由してきた話を真に受けて、もともとが架空会社だったためやられてしまったとのこと。おいしい儲け話は疑ってかかって確証が見つかるまでは解除しないことです。

私の知っている人たちは、小金持ちの人が多いが、この層の人達ほど、もっとお金が欲しいという「金銭欲」が強い。しかも楽してごっそり大儲けと都合の良いことを望む。詐欺師は騙すために、もともとそういう騙しのシナリオで近寄って来る。

特徴5:自分のデータを相手が知っていると信用する

蒙古の世の中では、自分の個人データの半分は公開されていると考えている方が良い。ニュースで見かける「データの流出」は実際の1%にも満たないだろう。私の家の固定電話の番号は登録していないが、投票日の前に何本も平気でかかってきた。ありえないことが普通に起こっている。

やみ市場では、一つのデータが何十、何百と複製され、拡散していることだろう。

だから、市役所レベルの情報や職歴情報などは、「もう知られていてもおかしくない」と考えて、疑うことをやめない姿勢が被害を防ぎます。

特徴6:お金のことを話せる親友がいない

遊び友達や趣味の友達、家族はいても、自分の命の次に大切なお金(持ち金の額、借金の額、株券など)のことを相談する親友レベルの人がいない。

いないから何か重大なことが起こっても、自分で判断するしかない。

特徴7:自分で考える、判断する意思決定が苦手な性格

最後の特徴はこれ。優柔不断な煮え切らない性格。いろいろなことを学び、強くなろうという意欲が希薄な人は、判断能力のボリューム感が少ないため、騙されやすい。

そしてこういう人は、正直な性格で、最後までコツコツやり抜く努力型の人です。こういう人を詐欺師は最も好みます。会話の中で性格分析をしながら、次々と攻めの手段を編み出して攻めてきます。


私は詐欺師ではありませんが、真っ当な営業マン上がりの飲食店のコンサルを長年やってきました。面談も契約取りもすべて、相手を観察し、傾向を調べ、次の手を考えてアプローチして成果を上げてきました。(詐欺師と同じプロセスなのでこの記事が書けました)

泥くしないで稼ぎたいと考える人は、努力しないで稼ぐ詐欺師にだまされます

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