文章に命をのせる
相手にあるものは自分の中にもある
昨日の記事をTwitterにあげたところ、
たくさんのフィードバックをもらってとても嬉しかった。
相手の素敵なところを言語化して伝えられるって素晴らしいこと。
でも、それをみつけられるのは、その人自身のなかにそれがあるから。
そうじゃないと、言語化して表現して伝えるのは難しいものだから。
与えることは受け取ること
嬉しいフィードバックをもらうと心が豊かになるね♪
そういえば、以前誰かが、
お誕生日には、プレゼントがあげられない代わりに
その人の素敵なところを言語化してプレゼントしている、という話を聞いて
なんて素晴らしいの😍と思ったことを思い出した。
それは、お金がなくったって、相手に与えることになる。
そして、はたまた、自分が受け取ることになるのだけれども。
昨日は講師カフェといって、手帳術の講師仲間とのオンライン交流会だったのだが、そのZOOMが終わってから、相手のことをメモしていたものをそのまま、そのお相手にお送りしたら、逆に素敵なフィードバックをたくさんいただき、感激したのである。
よく、与えることは受け取ることとは聞いているけれど、本当にそうなのだな、と実感できた瞬間。素直に嬉しかった。エネルギーの循環を感じた。
与えようと思って与えるのではなく、受け取ろうと思って受け取るんではなく、素直な気持ちで、やりたいからやる!をやっていると、たくさん受け取れるんだなという経験をし、学ばせてもらった。
ただ、やりたいからやる
真の与える人とは、自分の心の声を聞き、「自分がやりたいからやる!」を自然と行動し続けられている人なんだ。
だから、自然と受け取ることになるんだ。
そこに、変な損得勘定は存在しない。
ただただ、自分がやりたいからそれをやっているだけ。
文章を書くのもそうなのかもしれない。
素直に、書きたいから書く。
そんな風に思って書いている時の方が、自分の言葉になる。
何か、与えなきゃとか、うまいこと言わなきゃなんて思っていると
ヘンにきれいな文章を並べるだけ。そこにエネルギーの循環はうまれない。
書きたい、だから書く。
そんな風に素直に思って書く方が断然いい!
自分から出てくるものをただただ表現したい!
という欲求に従って、書く。
多少読みにくかったって、そっちのほうがエネルギーがのってる気がする。
だからありのまま、
今自分が思っていることをそのまま吐き出すようにした方が、
文章というものに、命が生まれる感覚がある。
色々頭で考えて行動してしまうことが多い私たち人間。
でも、理由なく、ただそれをやってみたいからやる!
心が喜ぶからやる。
そうしていると素晴らしい宇宙からのプレゼントを受け取ることができる。
色々複雑に考えず、素直に、単純にやりたいのだから、それをやってみる。
そっちのほうが断然うまくいくし、受け取るものが多いんだなぁ〜。
そんなことに気づいた昨日の出来事。
今日も、自分の心が喜ぶことに目を向けて
動いてみようと思うのだ。
今日もありがとう。ありがとう。ありがとう。
たまにはLIt Linkを貼ってみる♡
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