アンケート・インタビューモニターをやってみた話(5)選ばれるコツ ~ファイブフォース的に考える~
■あらすじ 指名されるコツ2まで
1.オンラインインタビュー、アンケートの概要
2.実績紹介
3.指名されるコツ(前半)
■指名されるコツその3(アプローチは多く。八方美人戦略!)
ここまで、インタビューモニターの内容や、かせぎを紹介して、
当選確率を上げるコツを説明してきたよ!
全部で4つなんだけど、
今回は、3つめだよ。
■なんでそう思うの?
2つめのコツ(仮説)に近いんだけど、
インタビュー側って目的をもってインタビューするはずなんだよね。
事前の質問のときに目的がはっきりわかればいいけど、わからないことばかり。(というか最後まで聞かされないこともある)
だから、わたしはなるべく多くの目的にヒットするような回答を心がけて書いてるよ!
名づけるなら、八方美人戦略ってイメージ。
たとえば、2つめの話であった、競合との比較だけだと足りない。
インタビュー側のニーズにマッチしない確率はまだ高いかなって思う。
競合視点だけじゃなくて、俯瞰して考えたいよね!
こういうときは、フレームワークに沿って考えるとよいよね。
こないだの商品A(コンビニにあるエナジードリンク)の例でいうと、
まずインタビュー側がだれか想像するとよいね。
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