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アンケート・インタビューモニターをやってみた話(5)選ばれるコツ ~ファイブフォース的に考える~


■あらすじ 指名されるコツ2まで


1.オンラインインタビュー、アンケートの概要

ネット上にあるアンケートにこたえ、謝礼がもらえるサービス

アンケートモニター・インタビューモニターをやってみた話(1)|はつめい家 (note.com)

2.実績紹介 

・だいたい、時給5000円。 月3-4万円くらい。
・5回に1回くらいの当選。
・お仕事系がおおい。

アンケートモニター・インタビューモニターをやってみた話(2)|はつめい家 (note.com)

3.指名されるコツ(前半)

1. シチュエーション 
2. 仮説 ←ここまではなしたよ!
3. 複数のアプローチ
4. ちょっとミステリアス

アンケートモニター・インタビューモニターをやってみた話(3)|はつめい家 (note.com)

■指名されるコツその3(アプローチは多く。八方美人戦略!)

ここまで、インタビューモニターの内容や、かせぎを紹介して、
当選確率を上げるコツを説明してきたよ!
全部で4つなんだけど、
今回は、3つめだよ。

競合、代替、新規サービスとの比較もまじえて書くことで、
インタビュー側の課題にかすらせる!

わたしの主観

■なんでそう思うの?
2つめのコツ(仮説)に近いんだけど、
インタビュー側って目的をもってインタビューするはずなんだよね。
事前の質問のときに目的がはっきりわかればいいけど、わからないことばかり。(というか最後まで聞かされないこともある)
だから、わたしはなるべく多くの目的にヒットするような回答を心がけて書いてるよ!
名づけるなら、八方美人戦略ってイメージ。

たとえば、2つめの話であった、競合との比較だけだと足りない。
インタビュー側のニーズにマッチしない確率はまだ高いかなって思う。
競合視点だけじゃなくて、俯瞰して考えたいよね!
こういうときは、フレームワークに沿って考えるとよいよね。
こないだの商品A(コンビニにあるエナジードリンク)の例でいうと、
まずインタビュー側がだれか想像するとよいね。

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