見出し画像

アンケートモニター・インタビューモニターをやってみた話(9)成績更新と仮説検証


■ざっくりこれまでの経緯

✔︎インタビューモニターとは、
 自分の経験とか困りごとをヒアリングされるかわりに、
 謝礼がそこそこもらえるサービス。
✔︎月あたり、3-4万円くらいもらえているよ。
✔︎インタビューを受けるためには、
 企業に自分を選んでもらう必要があるよ。詳しくはこちら!

■今回のまとめ

✓16万円到達!税金の勉強をはじめた。
✓案件分析! ライバルを蹴散らしている(かも!?)なデータ。

■成績更新

モニターを継続しているよ!

1か月め 12件、3.5万円
2か月め 13件、4.0万円
3か月め 12件、4.0万円
4か月め 12件 4.5万円  NEW!!

コンスタントがつづく。
夜と週末つかって、週に1-2時間おはなしするイメージが
ずっと続いているよ。
20万いくかもなので、税金の勉強もしているよ。くわしくはこちら。

指名されるコツをつかんで、順調なかんじ!
もし興味を持ったら、概要とか、コツがあるからみてみてね。

■ライバル分析(更新)

わたしの取り組み(仮説をもとう!)で、
ライバルよりもご指名がもらえるよう取り組んでみているよ。

もし、取り組みがよければ、応募者が多い案件も勝ち取って、
お小遣いアップ!につながると思っているよ。
4か月やってみて分析してみたよ。
まずは、平均的な案件全体の分布をチェック!

公開されているアンケートの応募者数の分布を調べてみたよ。
下に円グラフをいれてみた。
これは400件の分析をしたもので、これによると、
400件のうち、ライバルが30人クラスの案件が70%、
つまり280件くらいあるということになるね。
わたしの結果がここからどのくらい乖離しているのかを分析してみたよ。

類似サービス400案件のライバル数分析結果。ほとんどが30人クラスのライバル数。

いまの円グラフは、「案件全体」のグラフに変化して、
わたしの結果と比較してみたよ。それが下のグラフ。
この4か月で、赤とピンクの部分(応募者数500人クラスと、100人クラスの案件)の比率が増えていることがわかるよ。
もちろん、断定はできないけど、取り組みは間違っていないかも。

じょじょに、500人、100人の案件が増えているよ

<グラフのみかた>
帯の色:
応募者数の分布を示しているよ。
たとえば、4か月累計の、赤い部分(20%くらい)は、
応募者数500人クラスの案件割合を示してるよ。
わたしは4か月で50件くらい受けたので、50件の20%、
つまり10件くらいは、500人のライバルがいた案件って意味になるよ。

案件全体:
公開されている類似サービスの、案件400件を分析した結果。
(円グラフと同じデータ)
これを、平均的な分布として参考にしているよ。
もしわたしが平均的なヒトだったら、
この帯の分布のとおりの結果になると思うよ。
もし、より多くのライバルを倒せていたら、
赤やピンクの部分が、伸びてくることになると思うよ。

2~4か月累計:
わたしの結果。
受けた案件全部を100%として、
それぞれのライバル数を分布にしたもの。

これによると経験をかさねていくごとに赤とピンクの部分が伸びているよ。
つまり、ライバルが多い案件もとれていることになるよね。

ただ、案件数自体が増えていないので、たまたまかもしれないよね。
もう少し継続してみる!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集