みなさんに謝らなければならないことがあります。 coromオンラインライブ来てくださいー‼️ と最近たくさん言っておりますが なんだか応援してくださってるみなさんを置き去りにしているのではないかと思いました。 わたしの思考癖、 「みんなきっと分かってくれてる!」 が発動していました。 申し訳ないです。 来たことのある方はcoromが何なのかご存知かとは思いますが、来たことのない方にとっては え(•́ω•̀;≡;•́ω•̀)アタフタ なんなの?! だと思います。
最近、素晴らしい方々の演奏を聞きました。 それぞれ全然違う二人のアーティストなのですが、自分の作品や世界観というものを確立していて、その中にドラマを感じました。 聞いていると、わたしの心もいろいろな揺れがありました。 でもどちらも最後にたどり着いたのは、わたしも頑張ろうっていう気合いです💪🔥 よくミュージシャンがひとの演奏を見ると自分も音楽やりたくなるっていうあの感情と似たようなものですかね。笑 わたしはね、自分はまだまだだなーって思うのですが、それを思えるが故のび
みなさん、いつも応援ありがとうございます! 先日、オンラインライブプラットフォームcoromで獲得した累計ポイントがついに‼️ 10万ポイントを超えました!🎉🎉🎉 これはわたしの最新アルバム50枚に相当します✨️ 実は、この10万ポイントを超えたら、ずっとやりたかったことがあります。 それは… 全国ツアーを本格的に再開することです‼️ コロナ禍で断念していた夢のツアーを、皆さんの応援のおかげで実現に向けて動き出します。 どんなに未来に希望が持てなくても、何歳か
ドMのMはみななのM‼️笑 数日前からX強化をはじめました‼️ みななのX もはや筋トレみたいなもん💪 まだまだ大変ですがこれが習慣化するまではじめは踏ん張り時と思ってがんばります🔥 「てか、なんのためにそんなことしてんの?」 って話なんですが、 そりゃ みななの存在を世に知らしめるため だ‼️ ……というと聞こえが悪いな笑笑 ちょっとね、現状維持に走ってる自分がいるなーと思ったんですよ。 現状維持って、退化と同じと思うんです。 なんかこう、なあなあに
How are you? この季節は何かと、風邪になりやすい気がする、、 特に私は歌うから喉には気を遣いますが、シンガーでなくとも役に立つものだと思うのでぜひ参考にしてみてくださいね♪ その① 冬とか乾燥している時は寝る時必ずマスクをする ・ちょっと喉痛い時は湿ったフィルターの付いてるマスクがおすすめ。 ・細いゴムを耳にかけるやつだと痛いので立体タイプのがいいです ・いつもしてないけど大丈夫だよってひとも、1日マスクしてみてください、いつもより
ポジティブな言葉、口にしていますか?私は先日、着物を着こなしている方に「素敵ですね」と思わず。 ネガティブなことばかりだ…って方は、考え直すきっかけになるかもしれないお話。 私の周りに、面白い実験をした方が数人います。 以下のようなものです。 お米をふたつの入れ物に同じ量いれます。 片方のお米には、毎日「きれいだね」「おいしそうだね」「素晴らしいね」などポジティブな言葉をかける。 もう片方のお米には、毎日「なんてきたないんだ」「まずそう」「もうだめだ」な
私。 楽器に名前をつけています。 よくライブで使ってるやつは、奏次(かなつぐ)くん。 出会ってすぐ、弾いているとその子が教えてくれるのです。 というと、なんかいつもおかしなひとだと思われるんですけど笑、 名前をつけるととっても愛着が湧いて大切にするし、 本当に自分の子供みたいで一緒に成長しているような感覚になる。 しかもさ、名前って呼ばれるとやっぱうれしいじゃん? 「〇〇さん大好きだよ」 みたいなさ。 だから物に限らず、ひとと話す時に、
明日死んでもいいって思うくらい、 毎日を全力で生きていたい。 これは明日死にたいとかではなく 死にたくないけど明日万が一死んでしまっても後悔しないようにしたいってことです やりたいことができること、 おうちがあること、 素敵なひとが周りにたくさんいること もうこの事実だけで、明日死んでもいいと思えるには十分だと思っていました。 だけどね、先日、 とある方がとてもきらきらと目を輝かせて と私に言ったんです すごく嬉しくて、ぜひ教えたいと思いました。 今ま
自信と尊厳を大切に、自由に生きたい人へ… 深みのある歌詞を奏でるD-POPシンガーソングライター みななです。 2015年7月に会社員を辞めてから早3年…やりたいことをやるということをやってきました。 大学を卒業したら疑うことなく就職して結婚でもして死んでいくんだろうかという人生しか頭になく、限られた世界になんとなく窮屈さを感じていた私。 そんな根暗でも、いまはやりたいことだけやって暮らしていけています。 「死にたい」と思ってばかりの人生だったとか、そんな