2人の臆病な真情が、ふいにとめどなく溢れ出し、彼女はその時何想う。
今日のタイトルはクサさ満点でいかしてもらいました。なんだかそんな気分でして。付き合っている大好きな彼女との一幕をですね、抽象的に表したくて。
我慢は良くない。本当に良くない。小さい時からずっと我慢してきた。しょんべんも良く我慢してたし、親から「あんたは〇〇はダメで〇〇は得意だもんね!」と言われたら反論せずに頷いてた。
あまり本音を喋らずに、高校くらいまで生きていた。すると我慢が癖になって、本音を伝えるべき時も、伝える勇気がなくなった。
でも、伝えるって大切だ。一息ついて、勇気を出して、自分の想いを伝えて始めて、相手の本音も聞けるもんだ。俺は全然賢くない。頭の回転もとても遅い。だから小細工は使えない。結局丸腰で挑むしかない。
交渉術とか持っていない。もう、バカ正直になろう。誠意、真心、思いやり。そんな当たり前の事を、彼女は教えてくれました。
何を言ってるかさっぱりかもしれませんが、そんな日記もたまには書きたい年頃です。
どうか暖かい目で見てください。
それでは今日はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?