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『誰かに影響されながら、自分を生きたい』 不登校を経て見つけた“人生の軸”|19歳大学生の自己紹介 はじめてのnote
自分の人生の軸とは?
自分の軸を持って、その時出来ることを全力でやって、自分の人生を歩んできた。
そんな自信を、持っています。自分のことを自分で決めてきた自覚があります。
他人との関係の大切さとは?
でも、それはわたしの人生において他人が必要ないという意味ではない。むしろ他人の存在がなければ「自分」を生きていけないと思っています。
大事なのは、他人とのかかわりをゴールとせずに自分を生きるための手段とすることだと、思います。
もっと非情に言うなら、わたしにとって他人との関係はどんなに深くても、娯楽でしかありません。大事にしていないわけではない。でも、自分を大事にするための方法の一つにすぎないと捉えています。
自己紹介:経歴と趣味
言いたいことを先に言ってしまう癖がありまして、遅くなりましたが自己紹介をさせていただきます。
19歳、大学一年生です。
趣味は脚本を書いたり、絵を描いたり、日記を書いたりすることです。
経歴としては、まあ病名は今も昔もわたしにとっては意味のない言葉なので伏せます。が、色々ありまして、中高一貫の進学校で高校一年生頃から2年半ほど不登校をして、通信制高校に転校、そして大学に進学しました。
今後の予定としては、大学二年生から転学科をする予定です。
今後の予定と期待
紆余曲折、でもなく、わたしとしては一番近道だったと思っています。全ての経験が、意味のあることに繋がってるんだと、最近になってわかってきたからです。
無駄なこと、経験したくなかったこと、全てが繋がって、これから先、自分がどんな人間に出会って、どんな人間になって、そして生涯を終えるのだろう。そんな期待でいっぱいです。
読んでくださった方、本当にありがとうございます。
これからよろしくお願いします。