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シンクロニシティ!ライトワーカーの道!暗黒面で開運の巻⑥
開運には、神聖なるものの開運と 暗黒面での開運の二つがあり 、
後者は 大開運することはあるかもしれないが、 孤独と破壊が
待っていたりする。
その学びは魂の痛みを伴う、赦し(ゆるし)という学びだ。
全てあって完璧なのなら、そのような学びも必要なのかもしれ
ないが、問題から逃げずに向き合うことも必要だ。
魂を神仏に力添えをいただき磨くところを、魂は邪に喰われて
しまう(:_;)
あどけなく無垢のアナキンは、ダースべーダーに、飛鳥了は、
サタンになった。
これは、何も架空の話ではなく 誰でも人が陥る罠、陥穽だ。
その絶望が大きければ大きいほど 、恨み辛みが大きいほど大物
が来る。
宮を裂く勤の名をもつ者もいた。
池田小の事件の宅間守は その名に、T・悪魔守るを 内在している。
アメリカのカルト指導者で 犯罪者 故マンソンは その名に、
illes MANSONで 邪悪な神の子を持っている。
上の三人に共通するのは 子供の頃の大きな絶望だ。
仏教は、身口意の三業が入口だ。
「しんくいのさんごう」とは何か?
人を妬み恨み辛み僻み憎み、ここが出発点だ。
人と比較して優れていると思うのは、マウント神思考になり、人と
比較して劣っていると思うことは、自己憐憫になり、 ここに手を貸す
のが、神仏と真逆の者。
私の友人もここに陥った 。