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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 神託の息吹の巻①

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。

真理さんは、自らヒーラーと言うが、神仏前世の事が良くわかる。

本人は、神仏とのパイプ役というのであるが、人に紹介する時は非常に困る。
「こちらは、専業主婦でパイプの真理さんです。」
とは紹介できまい。

スピリチャルヒーラー、神託ヒーラー、スピリットヒーラーとでも言うのであろうか?

確かに、真理さんは巫女で、神々の通訳者・翻訳者だ。

サークルで神託の一端は紹介されているが、神社にて最初に降りてくる言葉は句読点が極端に少なく、荒削りで、洗練はしていない分神の初発の息吹が感じられる。

是非口に出してお読みください。
そして、大空を飛ぶイメージして見てください

2020年11月17日
赤坂氷川神社のスサノウの命の神託
コロ○禍下への人々へ

「つまらないことに疑念を抱いたり、つまらないことで揉めてみたり、つまらないことで動揺したり、自暴自棄になっていたりしていると、小さく小さく回転する。
人生が小さくなって毛玉の様になってしまう。

それなので、大空へ羽ばたいていくように、大きく大きく外へ外へと向かっていくように、明るい方へ明るい方へ気持ちを向かわせることが今必要なこと」
(テープ起こし、キョン吉田)

閉塞感漂う世の中で、気持ちだけでも晴れた大空にはばたくイメージを一日一回でも持つことは重要なのかもしれない。

出張先の九州は、快晴で飛行機から見る雲の上は晴れていました(当り前か)


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