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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 映画泥棒、人生泥棒の巻⑥

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

私は神も霊も感じない税理士で
ムー民で、陰謀論も大好きだった。

そうした中に、3S政策と言うものがある。
3S政策で、人々を洗脳無力化し財産を収奪し、
一部資本家のみの世界にする。

3つのSの内容はセックス・スポーツス・クリーン(映画)を
広めることによって、国民を愚民化するというものだ。

3Sの中で、最近危惧しているのは、スクリーン=映像だ。
YouTube、U-NEXT、prime video、huluディズニー等々全て外国企業だ。
何が問題かと言うと

①時間泥棒=時間がかかる。
②労力泥棒=働かない。
③財産泥棒=お金がかかる。
④税金泥棒=税は外国に

①は、生涯、6年~12年間が映像に盗まれることが分かった。

②では、労働時間が奪われ本来得られる給与
 2800万円~5600万円が消えることが分かった。貧乏になる。

③財産泥棒=お金がかかる。
生涯視聴料 3,803,400 円/50年生涯で380万円を支払うことになる。

④税金泥棒=税は外国に
YouTube、U-NEXT、prime video、huluディズニー等々全て外国企業で、
殆ど法人税は支払はない。

税理士の私は断言する。
全く払ってない。
法律でも、会計処理的にも税を日本に支払わない。

一方、日本の企業は苦戦する。
ここ数年は、蔦屋もゲオも店舗数を減らしている。
今後も減りつつげるだろう。

日本の雇用も税金も減ることになる。
その観点から考えると配信とは、日本に対する背信なのだ。

3S政策もあながちデマではなさそうだ。
この他に、ゲームもある。洋ゲーが流行っている。
オンラインゲームは、現実に戻れなくなる。

大半は、殺戮のゲームだ。時間、労力、財産、思考を奪われる。
気が付くと、人生が奪われている。
浦島太郎の竜宮城のようなもので、
あっという間に時間を奪われ老人になっている。

映像配信は、玉手箱でもあり決して、
「開けてはいけません」は「決して観てはいけません」なのだ。

人は魂の成長のために生まれてきたという。
人生は短い、生きて80年。時は金(きん)なりだ。
「人生泥棒」にはくれぐれもご注意を

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