見出し画像

シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!人生の邪魔者「IT」の正体➁

霊能者も宗教も
解決できなかった問題を
解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
巫女で神託ヒーラーの
眞理さんでした。

彼女は今までは、
ヒーラーとして人の魂を癒し、
これからは、人の覚醒を
促していくという。

私は、税理士で、アニオタで、
視えも聴こえもしない
ムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの購読

人は笑うが、福山雅治も
ムー民なのが自慢(笑)

ある事をきっかけに、
ムー民歴40年で、今年卒業。

税理士としてのクライアントは、
医療法人、宗教法人、NPO、
株式会社と多岐に及ぶ。

自分の日常で起こる出来事の全ては、
ダミー、ミラーであるという。

幸不幸は、全て学びとすることが、
悟りであるとの眞理さんを通じ
神仏は、事あることに
メッセージをよこす。

最近身の回りで起きた出来事で、
問題を引き起こす
切っ掛けを創る存在に気が付いた。

私は、あえてその名前を、
人生の邪魔者「IT」と名付けた。

「IT」は、本人には、
全く関係のない第三者で
無意識に自分の人生に
マイナスの影響を与える。

クライアントのKさんからの
問い合わせはまさに
苦情レベルだった。

19日の火曜には
普通郵便で送った書類が、
24日の日曜になっても
届いていないのだいう。

月末までの起源のものでり、
余裕をもって送り、
19日にデータとしては
先方に送っている。

「まだ、書類が届かないのですが、
25日には必ず届くのでしょうね」と
言った内容だった。

「25日に着くとは思いますが、
郵便事故の可能性もあるので
25日着くように宅配で
送ります。」と回答。

25日再び苦情、
「宅配は届きましたが、
郵便は、まだ届かない、
郵便事故としたら
どう責任をとってくれるか?」
だった。

朝8時半の電話だ。
郵便は、朝8時半には
届くはずもない。

19日にはデーターで送っているので、
目くじらを立てるような
話ではないと思うし、
ましてや、この方は昨年、
税務調査で最悪1億数千万の税金を
支払う所を100万円で済んだ方で、
涙を流し感謝を伝えてきた
クライアントだ。

正直な話、1億数千万円の
課税となった場合は、自己破産をし
なおかつ、生活保護の2年を経て
始めて支払いが免除される。

人生終わる事だったのが、
細かい所に拘っている。

25日午後、普通郵便は
6日もたって、
無事届くことになる。

しかし、届いたとの連絡は
あるものの、謝罪などもない。
「良かった」の共有もない。

私と、Kさんとの関係性は
崩れることになった。

今回の人生の邪魔者
「IT」は、郵便局だ。

「IT」は、悪気もなければ、
姿も見えない。
無意識の第三者だ。
影のような存在だ。

もし、普通に集配、
配達してくれれば
先ず6日もかかることはない。

私は、神仏に、苦情があった日に
「今回は何の学びですか?」と
問いかけた。

運や縁を司るのは、
神仏だからだ。

25日午後、人生の邪魔者
「IT」に出会うことになる。

仕事で、クライアントの
経営者ご夫婦に会う。

奥様(奥さんではなく、奥様だ)
との打ち合わせが始まったとたん
電話が、奥様に入る。

大声で話す内容に戦慄する。
スタッフからの電話で、
病院からだという。

スタッフの娘さんが、
学校で運動会の練習中に、
教師がスタートピストルを
娘さんの近くで撃ち、
耳に違和感が残り、
医者に行ったという内容だった。

「鼓膜等に外傷無く、良かった」
というのが
落としどころのはずだった。

しかし、奥様は、スタッフに
学校を訴えろと盛んに煽っている。
スタツフは、「事を荒立てなくない」

当の娘は、泣いて、
「それは止めて」と
懇願しているという。

しかし、全く関係がない、
経営者の奥様は、
教師と上司、校長に対して
落とし前を付けてもらった方が
良いと言っている。

「金銭の賠償もしてもらえ」
も煽っている。

躊躇するスタッフに、
「子供を護れるのは、
親だけなのよ」と
しまいには怒鳴りつけている。

この経営者の奥様は、
全く、教師とは関係がない。
学年主任も、校長とも関係がない。
にもかかわらずご立腹だ。

仮に、学校に押しかけ、
先生、主任、校長を呼びつけ、
ことの次第を話、
金銭の話まで及んだとしたら、
どんな結果をもたらすか?

娘、教師の人生にマイナスしかない。
この場合の、人生の邪魔者「IT」は、
言うまでもなく経営者の奥様だ。

偽正義の第三者「IT」。
遅れてきた夫の社長に、
奥様は同意をもとめる。

「お前は関係がないのだから」と
戒めることは言わない。

むしろ、
「学校は閉じた世界だから、
言わなければ直らない。」
などと恐妻の奥様の言いなりだ。

無責任の第三者「IT」だ。
私は、何を見せられているのだろう。

後に、郵便トラブルのKさんは、
「過度の心配性」

午後の奥様は、
「自分は絶対正しい」
どちらも、ヒステリーで、
その先には破壊しかない。
その学びであると知る。※1

正義で人を裁かない。
事実は一つでも、
真実は一つではなく、
人の数だけある。※2

※1は、眞理さん
※2は、眞理さんの親友で、
私とは参拝仲間のSさんに教わる。

「IT」は、スティーブキングの
「IT」のような存在だ

無意識の第三者
自分だけの正義の第三者
悪意の第三者

因みに、スティーブキングの
「IT」は、ピエロの化け物だ。

仏教的には、「IT」は、
縁起の人であり、
自分のカルマの存在だ。

今、ラジオから
ピエロと言う言葉が流れる…。

運が良い人間は、
協力者がITになる。

他者から引き立てを受けて、
スイスイと開運してゆく。

成功者は、決まって
「人に恵まれました」と
口をそろえて言う。

邪魔者ITは、
今世で解決しなければならない
人生の宿題、カルマのダミー
でしかなく、その姿は、
自分の姿=ミラーなのだ。

事象に、パニックになることなく、
神仏が私にはいらっしゃるので
大丈夫と言う観点が
何よりも大切であるという。

何故なら、運や、縁を司り、
カルマを解消してくれるのが
神仏であるからだ。

いいなと思ったら応援しよう!