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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道!神社ツアーに同行の巻③
霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦真理さんでした。
私は、神も霊も感じない解らない税理士です。
真理さんは、月に4から5度神社に参拝し、サークルにて神託を人々に伝えている。
また神託セッションでは、クライアントさんに神々のメッセージを伝えている。
2021年3月20日4カ月ぶりに、真理さんの神社参拝に参加することになった。
場所は日光のはずだったのが、連れて行かれた場所は、何も変哲もない人気のない里山だった。
2時間サスペンスであれば
「ここはどこなのですか?」
「フフフここで死んでもらいます」
と埋められてもわからない、人気のない里山だった。
私は写真をバチバチ取り始めた。
その姿をみた真理さんの口から出た言葉は意外なものだった。
ありがちな「罰あたりめ」ではなく、
「私は写真はとらず、身体に神気の感覚を入れ込みます。
そうすることで、後日そのエネルギーを思い出すだけで神託を降ろすこと
が可能になります。」
それにしても、こんな地味な社殿も、手水も、賽銭箱もないここは何であろうか?
むき出しになった岩に戸が付いているだけではないか?
私は
「ここに神様がいらっしゃるのですか?」
の問いに真理さんの答えは、
「いいえ、いらっしゃいません。」
だった。
「ガーン・・・・・・・・」
写真をバチバチ撮ったのが悪かったのか(>_<)
つづく