
子育てがツラいぃ〜⁉️
子育てがぁ〜 💥
ツラい … とか
シンドい …とか
大変だぁ〜 … とか
そう思っている親 … 💦
そう思っている親の殆ど全ては …
子育て … を、我が子ではなく
【 自分の為 】 … 💦
正確には …
【 親としての他者からの評価 】 が大前提になっていて …
子供のことは二の次三の次 … となっていると確信して間違いないと確信してる。
「 アナタよく頑張ってるよねぇ〜 」 … と褒められたいか
「 ワタシ、子供の為にこんなに頑張ってる 」 … とアピールしたいとか
それでも評価が出ないときには …
「 私こんなに頑張ってみせているのに子供が不登校になっちゃって、私って不幸💧 」… とか
「 不登校になった子供がまた登校できるようになったのは自分の弛まぬ努力の成果 」 … とか
もう…ホントに …
【 自分 】 のコトしか考えていない❗️
もっと✨ 我が子 ✨のコト … 頭の中にないのかぁ❓
多くの不登校になった子供たちの意見 ( ホンネ ) で …
「 自分が不登校になったために、親が不幸そうにしているのが辛かった 」 … という意見がよくある。
「 自分は不登校になったけど、親には しあわせ であったり、楽しそうにしていて欲しい。 」 … そういう意見がある。
子供には子供なりの課題があり、子供自身が解決しなければならないわけで …
それは決して 【 親の課題 】 ではない‼️
「 我が子のため‼️ 」 と言いながら …
実は我が子を追い詰めたり、その意思を奪ったりしている … ってことに全然気が付かないほど …
親は自分のコト( 自分の評価 ) しか… 🦌💦
考えていない‼️ … ということになる。
子育て … ではなく ✨ 子育ち ✨
「 子供のために 」… という言葉を
発した時点で、主語は【 私 】になる💦
( *´艸`)